カプリ島(イタリア)

 

ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ・・・・イタリアには有名どころがいっぱいだけど、南の島だって悪くない。

ましてや夏のリゾートなんて、考えただけでテンションが上がりますよねー。

 

 

というわけで、イタリア南部のカプリ島に行ったわけでございます。

 

ナポリの港から船で40分くらい。

海の色がどんどん真っ青になって、ドキドキわくわく。

 

カプリ島は、あの“青の洞窟”があることで有名。

気持ちいいくらいに晴れてるし、楽しみだな!

 

やっと到着して、島に上陸!

第一印象は・・・・レモン。

んとに、街じゅうがレモンのにおい。

どうやら、このカプリ島の特産品みたいで、“リモンチェッロ”っていうお酒とか、レモンのにおいのする石鹸とか、とりあえずレモンがいっぱい!

 

まさに“THE・地中海”みたいな雰囲気で、楽しくてしょうがない!!

 

・・・・と思ったら、

まさかの「青の洞窟は終日閉鎖」の看板が!

風と波のせいで入れないんだって。うえーんうえーん(ToT)

そもそも、ここ最近は入場できる確率もめちゃくちゃ下がってて、1カ月に数日しか入れないこともよくあるみたい。

めっちゃ晴れてたし行けると思ったんだけどなー。

 

現地で出会った人のなかには、3日間カプリ島に宿泊したけど無理だったって人もいて、まあしょうがないか。

といいつつ、「また絶対来てやる!」と誓った私。

 

でもせっかくだから、カプリ島を一周するツアーに参加してみた。

これはこれですっごく楽しい。

 

空と、海と、自分たちだけみたいな気分。

そんな解放感につられたのか、同じ船に乗ってたメンバーたちが次々と服を脱ぎだして、もはやみんなフリーダム。いや、フリーダムすぎるよ。

 

ちょっとだけお昼寝してみたり、景色をぼーっとながめたり、とっても優雅な空間になったのでした(笑)。

 

青の洞窟が有名なカプリ島だけど、実はいろんな洞窟があるみたい。

ちょっとした入江に入りこんで、「ここはピンクの洞窟だよ」「緑の洞窟っていうんだ」「ここが白の洞窟」とまあ、いろんな色の洞窟がつぎつぎ出現。

最初は違いが分からなくて「ん?」と思っても、よーく見ると、たしかに海の色が違ったり、岩の色が染まってたり、けっこうカラフル。

船頭さんがまくしたてる説明を、船のモーター音に邪魔されながらなんとか聞きとっただけだから、もっとほかにもあったかもしれないけど(笑)

 

海にそびえたつ岩のあいだをとおり抜けたり、近くを泳ぐ魚をみつけたり、青の洞窟だけじゃないカプリ島をいろいろ発見できたなぁ。

 

 

そんなこんなでふたたび島に上陸。

そろそろおなかも空いてきたし、ってことでオープンカフェみたいなところに行ってみた。

目の前が船着き場という最高のロケーション!

そしてもちろん、イタリアといえばピザとパスタ!!

お店のひとのオススメを持ってきてもらったら、これがめっちゃくちゃおいしい!!!

 

トマトソースが普段たべるものよりも甘酸っぱくて、ほんとにトマトをそのままつぶしてるんだな、って感じで、そこがいちばん印象的でした。

そして、レモンスカッシュはさすがの酸っぱさ。島がレモンのにおいでいっぱいだから、おいしさ倍増ですね。

海をながめながら、ピザとパスタを食べて、ゆっくりくつろぐ。絵にかいたように幸せな瞬間だったなぁ。

 

おなかもいっぱいになって、太陽もじりじり照っていて、暑さも最高潮!

ってなったら、ビーチに行くよねもちろん。

 

もう、砂浜の入り口からサンダルを脱ぎすてて、海に突入。

波も気にせずにはしゃいでたら、まあ当然びしょぬれですよね、はい。

大学生があまりにも本気ではしゃいでるものだから、ビーチに来ていた子どもたちも寄ってきて、波を追いかける一大集団になりましたとさ。

 

帰りの船まで少し時間もあったから、ビーチでちょっとだけ休むことに。

服もかわかさなきゃいけないしね。(ここがメイン)

 

と、近くの岩場で、鳥さんたちもおなじく休憩中。

そーっと近寄っても、物怖じしないもよう。

なんか無性にかわいくて、ずーっとながめてました。

 

青の洞窟行けなかったのはめちゃくちゃ残念だったけど、それ以外にもたくさんの魅力があって、次はカプリ島に泊まりたいなー、なんて思っている今日この頃。

 

はしゃぎすぎたせいか次の日全身筋肉痛になったことと、半年間消えないくらい日焼けをしたことは、いまだにいい思い出ですね。

 

つぎは絶対、青の洞窟に入ってみせる!!

 

 


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