タイ

憧れのバックパックを背負って自分の誕生日と同日に成田を出立。

初めての1人旅の行き先はバックパッカーが好み、物価が安く親日国と言われるタイ。

降り立つと屋台がせわしなく並び、いかにもアジアという街並みがみられます。

                        タイの街並み:カオサン

私が行ったのは主にバンコク、プノンペン(カンボジア)、サメット島、カンチャナブリー、14日間かけて回っていました。

バンコクのバックパッカーが集まる聖地、カオサンでは旅人達と飲んだり騒いだり居心地が良く、プノンペンでは歴史を感じさせる遺産を見ることができ、またサメット島ではきれいな海の中バカンス気分を味わうことができました。

そして、特に私が気に入った穴場(?)スポットのカンチャナブリーを紹介して行こうと思います。

滞在12日目私は悩んでいました。

あと2日しかないからどこか観光地らしいところにもう一か所くらい行きたいなー。でも一泊だけできる観光地ってどこだろう?ビーチも行ってしまったし、遠すぎても戻ってこられなくなる。でもどこかいきたいー!

そんなときに、旅先であった人に薦められたのがカンチャナブリーでした。

カンチャナブリーはバンコクからバスで3時間ほどかけていけます。

降り立つ時に、バンコクとは違うゆったりとした空気が味わえます。

ちょっと田舎の観光地という感じでまったりとしていい気分。

自転車:おばさんがこいでくれてます

駅から宿まではおばさんが自転車で乗せて行ってくれました。

バックパックもしょっていて重いのにごめん…!と内心思いつつも無事宿に到着。伊達に自転車焼けしているだけあるなこのおばさんと関心。
宿泊先:河の上のコテージ

宿泊先はコテージ。河の上に浮かんだ素敵なコテージでした。
旅行者がゆったりとテラスで過ごしていたのが印象的。

宿では可愛らしい猫がお出迎え。

猫:宿のねこ

どの国でも猫はかわいいんだなあときゅんとしたり。

街が小さいカンチャナブリーはレンタサイクルで移動が主な手段。

数年ぶりの自転車に手こずりながらも名所となっている橋に向かいます。

そしてむかった先にあったのがこちら

戦場にかける橋:お昼の橋

この橋、「戦場にかける橋」という映画の舞台になっていて有名なんだそうです。

1日にこの橋の上を4回列車が通っていて橋の上にも線路が敷かれています。
線路の上を歩けたりしてちょっとわくわくしたり。

たまーに橋の線路の下が格子状の網になっているので落ちそうだと錯覚して怖くなったりもします。

この日は晴天な上に、虹がかかっていてとても綺麗でした。写真に収めることができなくて悔しいです。

夕方になると橋がライトアップされていて、朝昼夜と、1日で様々な表情が見られる橋でした。

夕方の戦場にかける橋

夜は近くのカフェバーみたいなところで演奏を聴きながら食事をしました。

おじさんバンドみたいでのりが素敵でした。

次の日は1日に数本しかない列車に乗ってカンチャナブリーからバンコクまで。

車内には車上販売のおばさんが甘ったるいドーナツを販売していました。

途中で日本が好きな現地のおじさんとおしゃべりしたりしているといつのまにか観光客は車両の片側に移動。

何かな、と覗いてみると、

「世界の車窓」みたいとおもわず感動。(発想力が貧困)

皆とりあえずシャッターを切りまくります。結構ぎりぎりなところ走っているのでちょっとそわそわしました。

朝から夜まで乗車をしていたのですが、とりあえず腰がいたくていたくて。

夕焼け:電車からの景色

だけれども、そんなのも苦痛にならないほどの夕焼けが素敵でした。

おもわず息のんでしまったりして。この旅行で何度息をのんだかかぞえきれないです。

カンチャナブリー、皆があまり知らないまったりと落ち着けた場所はもう一回いきたいとおもうお気に入りの場所になりました。

素敵な観光地、カンチャナブリー。ゆったりと過ごしたい時にいかれてはいかがでしょうか?


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