【世界文化比較】給食

今回のテーマは給食!
おいしそうですね…!世界にはどんな給食があるのでしょうか?
せっかくなので日本も取り上げてみたいと思います!
キーワードは①メニュー②給食の取り組み方 です!

 

 

まずは日本の給食から!

①この給食は日本一おいしい給食千葉県の野栄学校給食センターの給食です。左下から自分で作るおにぎり、サラダ、卵の中に食材を詰め込んだ坂巻き、サラダ、いわし満点汁です。色とりどりにつくられたこの給食、見た目だけでもお腹いっぱいになりそうですね。

②日本の給食は安全・安心・健康に配慮されて給食を提供しています。栄養が偏らないように作られ、健全な食生活が養えるようにメニューを考えています。小学校や中学校の給食は一か月ごとに給食の献立メニュー内容が配られ、栄養素やアレルギー情報まで細かく書かれています。また、季節や年間行事ごとに行事食が提供されたり、地方の料理を知るために郷土料理も提供されたりしています。また、一部の学校では児童生徒に献立の希望をアンケートし、人気の高かったメニューが選ばれるなど、様々な工夫を成しています。

お次は北欧に飛んでスウェーデン!

①こちらも色とりどりですね! 丸皿にはジャガイモ、キャベツ、豆、ニンジン、左にあるのがクラッカー、飲み物はリンゴンベリージュースです。よく写真を見てみると…向かいの人と若干お皿に載っているものが違います!

②スウェーデンの学校の給食の多くはカフェテリア式になっていて、生徒が一人一人食べたい量だけ自分のお皿にとりテーブルで食べる学校が多いのです。多くの学校が少人数かつ小規模なので学校内に調理室があり、数人の職員が作っているのです。味付けもほとんどが塩コショウだけでシンプルな料理が多いのです。スウェーデンの穀物や野菜は化学肥料や農薬を使用せず有機栽培されたもので環境に与える負荷も少なく、また、健康にも良いもので安全に食すことができるのです。スウェーデンでは教育制度の全てが無料で、給食費もかからないので魅力的ですね。

三か国目はEUからフランス!

①こちらもボリューム満点!フランスパンにチーズ、サラダにデザート、ブロッコリーとニンジンのソテーなどがあります。

②フランスの給食は日本と違い、みんなそろって食べることはせず、個人で食べることが多いようです。お昼の時間が長く、家に戻ってお昼を食べ、午後にまた学校に戻ることが許されています。食事はスウェーデンと同じく、食堂を利用しています。フランスの給食はフルコースで提供されており、前菜、メイン、サイドディッシュ、チーズ、デザートとなっています。炭水化物や野菜、乳製品がバランスよく食べられるように考えられています。給食でコース料理は贅沢ですね!

給食で各国違った取り組み方をしているのが見て分かります。またその国の食文化に対する意識や姿勢などが理解できます。気になる人は是非他の国の給食事情を調べてみてはいかがでしょうか。

 

 


PAGE TOP