シンガポール

2011年夏、私はシンガポールへ2週間留学した。そこでの体験をもとに、この都市情報を書かせてもらおうと思ったのだが、ひとつ問題があった。

 

シンガポールの都市名がわからない。

 

様々な観光名所をめぐり、駅名などはことこまかに覚えているのだが、ひとつひとつの場所がなんていう都市に属しているのかわからなかった。

 

だが、それもそのはずだった。シンガポールは国土が東京23区くらいの広さしかなく、端から端まで1時間30分もあればいける国であり、そもそも都市という概念がないのである。首都もシンガポールという名前で一応は存在するものの、いってしまえば首都そのものが国であり、まさに、シンガポールは「都市国家」なのである。

 

そういったわけで今回はシンガポールの首都であるシンガポール(=国全体の紹介みたいなものだが)を、写真を中心に紹介しようと思う。

 

 

シンガポールは歩いていると地域ごとに全く表情が違い、地下鉄で2駅くらい離れればそこは全く別世界なこともしばしばであり、とてもおもしろい。

ここはリトルインディアと呼ばれる場所。多種多様な人種がいるシンガポールだが、ここはとにかくインド系の肌が黒い人がたくさんいた。全体の雰囲気もとてもエスニックで、歩いていると、独特の音楽が聞こえ、不思議な香りがいたるところからする。

サルタンモスク。

なんかの寺院。ここまでくるとちょっと気持ち悪い。

なぜだかわからないがシンガポールのコンビニ業界はセブンイレブンが圧倒的な力を持っているらしく、コンビニはほぼセブンイレブンだった。ちなみにバーガー系はバーガーキングが多い。

 

お次はクラークキーと呼ばれる場所(建物?)。ここは川沿いにあり飲食店、バーなどが集まった場所で、皆さんもシンガポールへ行った際にはぜひ訪れてほしいおすすめスポットである。私自身も宿からここが近く、滞在中はよく行ったお気に入りの場所である。

クラークキー外部。とてもわかりにくくて申し訳ないが、右はじにclarke quay と書いてある。このように川(シンガポールリバー)沿いにあって、いろいろなお店が集結している。

クラークキー内部。こんな感じで平日にもかかわらず夜はにぎやかである。

お酒とタコスを売っているちょっと変わったタコスバーのお姉さん。

クラークキー中心部。この日はライトアップされた噴水が出ていたが、サッカーの試合をパブリックビューイングしている日もあった。

 

あと、もちろん外れもあるがシンガポールはご飯がおいしい!

レストランなどもけっこうあるが、このようなホーカーズと呼ばれる路上屋台へ行くととても安くおいしいご飯を食べられる。

チキンライス。見た目は微妙だがとてもおいしかった。

こちらはラクサと呼ばれるチリペーストにココナッツミルクを合わせたスープで味わう麺料理。個人的にあまりおいしくないと感じた。

 

この他にもシンガポールにはたくさんの料理が存在する。全体的にスパイシーだが、行ってみた際にはぜひ色々試してみてほしい。

 

 

最後に紹介するのがマリーナエリアと呼ばれる一帯。湾沿いに高層ビル、ホテル、観覧車、ショッピングセンターなどが立ち並び、日本でいうお台場みたいなところである。シンガポールのなかで最も近代的な場所だ。

湾内を巡航する遊覧船から。中央に見えるのはマーライオンさん。

SMAPのCMでちょっとだけ有名になったホテル、マリーナベイサンズ。

 

日中行ってもきれいだし、立ち並ぶ高層ビル群のスケールの大きさに圧倒されるが、なんといってもこのあたりが本領発揮するのが夜である。

マリーナベイサンズの屋上から。夜景がとってもきれいです。

マーライオンもライトアップ!

若干ぶれているのが残念。

このエリアを歩きながら、ふと周りをみるとカップルだらけなので死にたくなった。

 

このように(?)シンガポールは小さいながら、多種多様な文化入り混じるとてもエキサイティングな国である。もちろん今回紹介した場所以外にも、魅力的な場所がたくさんある。

町を歩いているだけで、わくわくすることができる国だ。

 

今までシンガポールに行ったことがない人は、本当におすすめなので、機会があればぜひ旅してみてほしい!

 


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