【世界の衣食住】ボリビア

今回の世界の衣食住は南アメリカ・ボリビア多民族国の衣食住文化をご紹介します!!          

    
    

******************************

 

こんにちは!

最近ウユニ塩湖の絶景を目にする機会が多いと思います。

ウユニ塩湖があるのは南アメリカ大陸の中央に位置するボリビア多民族国という国です。

ボリビアは日本の約3倍の国土面積で、4000m級の山が連なるアンデス山脈や熱帯雨林など様々な自然環境があります。

今回の衣食住ではそんなボリビアの文化について見ていきたいと思います。

 

 

~衣服~

ボリビアやペルーで、先住民(インディオ)の血を引く女性やインディオの民族衣装を着た女性のことを「チョリータ」と呼びます。

このチョリータたちは、髪を三つ編みに結い山高帽をかぶり、ポリェラというひだが多くすそが広がったスカートをはいています。

スカートの丈の長さは寒冷な気候の高地では長く、温暖な気候の低地では短いそうです。

また、標高が高く寒いため、上着として羊毛やアルパカの毛などから作られた色とりどりのショールを羽織っています。

この服装は、植民地時代のスペイン人の服装の影響を受けたものと言われています。

ボリビアの女性の服装はとても色鮮やか!という印象を受けますね。

ボリビアではチョリータの美しさを競う「ミス・チョリータ」というコンテストが開催されるそうです。

 

 

~食事~

ボリビアではパン、ジャガイモ、トウモロコシを主食とし、鶏肉や牛肉がよく食べられています。

特にジャガイモは、アンデス地方発祥の作物で約220種ものジャガイモがあるのだとか。

アンデス地方に住む人には欠かせない食材となっています。

ボリビアの食文化は標高の高いアンデス地域・ブラジルとの国境近くの熱帯雨林地帯・その2つの中間に位置するバジェと呼ばれる温暖な地域と大きく3つの地域に区分され、それぞれの気候に合った食文化をもっています。

ボリビアでポピュラーな食べ物の一つになっているのが、こちら。

サルティーヤと呼ばれるものです。

小麦粉で作った生地に炒めタマネギや鶏肉、ゆでたまごなどの具を包み、オーブンで焼いたもので、餃子のような形をしています。

食べ歩きにちょうどよさそうですね!

 

 

~住居~

最後に住居についてです。

街の標高が富士山の山頂よりも高い(!)ところではどのような住宅で生活しているのでしょうか??

ボリビア最大の都市・ラパスの街の様子はこのような感じ。

家、家、家。

ラパスの街はすり鉢状になっていて、高低差が700mもあるといわれています!

標高が低いため空気が濃く過ごしやすい南部は高級住宅街となっています。

街には近代的な建物もありますが、多くの家は「アドべ」と呼ばれる日干しレンガで建てられています。

強い日差しと乾燥した気候、寒暖差が大きいボリビアでは日干しレンガの住宅が合っているのですね。

ちなみに、空気が薄く、住宅がレンガ造りであるため、めったに火災が起きないそうですよ!

 

 

今回はボリビアの衣食住文化を紹介しました!

実際に旅行される際には高山病にお気を付けください…!!!

 

 

 

 

 

 

 

 


PAGE TOP