アメリカ留学体験記

東洋大学3年―有村里奈さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

□行った国・期間

アメリカとカリフォルニア州(ロサンゼルス、サンフランシスコ)

1か月ずつ

 

□どうして留学しようと思ったのか

単純に英語力を上げたい、かつ海外生活を楽しみたかった、というのが理由です。
小さい頃海外に住んでいた経験があり、海外生活の楽しさは知っていたので、入学当初から興味はありました。
迷っていた時、バイトの先輩が短期留学をした、と聞き、自分も行きたくなり決心しました。

 

□留学全体でよかったこと

親元を離れて生活したのは私にとって初めてだったので、自分で全てやっていくという自立心がつきました。
世界各国にたくさんの友達ができたことは、やはり一番うれしかったことです。

 

 

 

 

 

 

 

□西海岸の2つの都市のちがい

私は贅沢にも、2年の夏休みにロサンゼルス、3年の春にサンフランシスコへと、西海岸を代表する2つの都市に留学しました。
両都市ともあたたかく、似たようなイメージがありましたが、実際に2つの都市を訪れ1ヶ月生活して、全く違ったよさがありました。
まず、LAはイメージ通り留学中にも関わらず全く勉強ができなくなってしまうほど(笑)、遊ぶところ・観光地がいっぱいです。

ディズニーランド、ユニバーサルスタジオなどの巨大テーマパーク、映画好きにはたまらないハリウッド、買い物が充実するサンタモニカ、などなど…。

これらの場所に、学校でできた外国人の友達と行くことで自然と彼らと接する機会が増え、会話量も増えます。

とにかく楽しいのですが、がっつり勉強したい!という人にはあまり向いていないと思います。
それに比べ、SFは思ったよりレジャー施設・観光場所も少なく、都市ではありますが比較的落ち着いた街であったと私は思います。

カフェやコーヒーショップが充実していて、勉強しやすいですし、そういう意味でロサンゼルスより勉強意識の高い留学生が多かったので、長期で留学するのにも適した場所だと感じました。

 

□ホームステイ

私は2回とも、ホームステイを選びました。

理由は経済面でも助かるから、というのに加えてファミリーが本当の家族のように時に厳しく扱ってくれるからです。

家では日本人のルームメイトがいない限り完全に英語以外通じないので、おすすめです。

 

□語学学校について

短期留学のデメリットともいえるのが、夏休みなどの長期休暇中なので日本人が本当に多く日本人同士で集まってしまうこと。
LAでの最初の2週間、私はほとんど日本人の友達と過ごしてしまい、残りの2週間で友達が帰国してクラスに日本人一人になって初めて他の国の子たちと仲良くなりました。留学を心から楽しい!と感じるようになったのも、最後の2週間の経験のおかげだと思います。

そのことを生かして、SFでは、最初から学校のアクティビティなどに積極的に参加して、外国人の友達と話す機会を増やすようにしました。

 

□現在、留学を考えている人へのメッセージ

留学から帰国後、TOEICのスコアなどはかなりのびましたが、正直英語をものにするには1ヶ月の短期留学では全然たりません。

しかし、私は2度の留学でFacebookでつながる友達が世界各国にできたし、

日本では絶対にできないような体験ができ、楽しみながら英語を勉強できました。

自分の視野も広がり、外国人に関わらず日本人留学生と出会うことによって、様々な価値観を学ぶことができました。

短期留学でも得ることはたくさんあります。

迷っているのだったら、短期でいいのでぜひ思い切って留学にチャレンジしてみてください。

きっと想像以上の体験があなたを待っていると思います。

 

 


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