【世界の衣食住】シンガポール

今回は多民族国家、シンガポールの衣食住をご紹介します。
 
 
 
 
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「マリーナベイ・サンズ」や「チャンギ国際空港」など

近年話題の国、シンガポールですね。

夏休みにシンガポールを訪れる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大変魅力的な国です。

そんなシンガポールの衣食住を見ていきます。

 

~衣~

シンガポールの民族衣装は「サロンケバヤ」と言います。

これはマレー系の女性用民族衣装です。

特徴としては伝統的なろうけつ染めの模様をしていて、スカートはひざから下にスリットが入っています。

サロンケバヤはなんとシンガポール航空の制服に使用されています。

シンガポール航空に乗った際は、CAの服装を見てみてください。

※ろうけつ染め…熱で溶かしたロウを用いて、筆で綿生地に模様を写し、藍で染める染め方。

 

~食~

シンガポールは多民族国家なので、外食産業が発達しています。

集合住宅の近くにホーカーズセンターやフードコートと呼ばれる大衆向け屋台村が 早朝から深夜まで営業しています。屋台で全体的に安くておいしい料理が食べられます。

シンガポールのローカルフードはチキンライス、パクテー、チリクラブ、ラクサなどです。

その中でも「チキンライス」はシンガポールの代表料理と言えます。

具体的には鶏肉とご飯を、ショウガやニンニクの効いたソースや、甘辛い醤油ソースで食べる料理です。屋台で食べるチキンライスは大変おいしいですよ。

 

~住~

シンガポールの伝統的住居は「ショップハウス」です。

読んで字のごとく、1階が店舗で2階が住居になっている店舗と住居が一体になった建物です。一般的に間口が狭く、細長い家のつくりになっています。

この住居スタイルは18世紀後半、イギリスの占領下で各都市が発展するときにつくられたものです。

非常に凝った装飾と明るいパステルカラーのプラナカン様式が特徴的です。

政府はこの美しい景観を保存するためにガイドラインの作成など取り組んでいます。

 

 

シンガポールは再三言っていますが、多民族国家であるので、様々な文化が入り混じっています。その結果、独自の文化を築いている国です。

治安もよく日系企業のお店も多数あり「働きやすく、暮らしやすい国」と言われ、観光においても大変魅力的な国です。

ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。


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