【世界遺産特集】水

こんにちは。世界遺産特集第二回です。

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今回ピックアップするのは文化遺産ではなく、自然遺産です!
突然ですが、あなたは日本に世界自然遺産がいくつあるかご存知ですか?
正解は、「屋久島」「白神山地」「知床」「小笠原諸島」の4つです。意外と少ないですよね?(富士山は実は文化遺産として登録されています!)
そんな自然遺産の中で、今回はだれもが目を奪われてしまうような美しい「水」をテーマに紹介していきます。

①グレートバリアリーフ(オーストラリア)

グレートバリアリーフは世界最大のサンゴ礁地帯です。その存在は宇宙空間から確認できるほどの規模なんだとか。たくさんの小島が浮かんでおり、ダイビングなどのアクティビティで熱帯の海を満喫できます。常夏の海に飛び込めば悩みや不安もすべて忘れられるような気がしますね。

②プリトヴィツェ(クロアチア)

プリトヴィツェ湖群国立公園はカルスト地形で、その複雑な地形に水が流れ込んで滝や湖が構成されています。夏に透き通った湖を見るのはもちろん、秋の紅葉や冬は凍った滝、春は豊かな緑を楽しむことができ、訪れる季節によって顔が変わるのも魅力の一つです。箱庭のような幻想的な風景は圧巻です。

③ヴィクトリアの滝(ジンバブエ〜ザンビア)

イグアスの滝(ブラジル〜アルゼンチン)、ナイアガラの滝(アメリカ)と合わせて世界三大瀑布と呼ばれていて、水量が凄まじいです。滝淵には”Devil’s Pool”と名付けられた天然のプールがあり、水量が少ない時期はそこに入って、滝が落ちる間近のところまで近づくことがでます。スリルを求める方は行ってみてはいかがでしょうか。

④ペリト・モノレ氷河(アルゼンチン)

ロス・グラシアレス国立公園にあるこちらの氷河ですが、なんと温暖化が進む現在においても唯一活発に成長を続けています。35kmにも及ぶ壁のように連なった氷河の壮大さはもちろん、普通の氷には見られない深い青が印象的で、まるでアニメーション映画の世界のようですね。

 

いかがでしたか?今回はオーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカというそれぞれ全く異なる四地域の自然遺産を紹介しました。水は地形や気候などの環境によって多様に姿を変えます。気に入ったスポットがあれば、是非訪れてみてください。


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