台湾

 

日本ととても近いところにある台湾。

私は海外に行くのは初めてだったので、難易度の低いツアーで参加しました。

値段もとってもお手頃だったので、少ないお金で満喫できるところも魅力的でした。

 

 

台湾と言えば小龍包!

正しい食べ方ですが…

まず左下にあるタレに生姜をいれます。(写真ではすでにタレにいれてありますね)

そして小龍包の上の方を箸でつかみ、タレにつけてからレンゲのうえに乗せ、その上から先ほどタレにいれた生姜を少し乗せます。

小龍包の薄皮を破いて、中から出てくるスープを味わってから中身と生姜をいただきます。

 

このお店は海外からたくさんの人たちが食べにくるほど人気らしく、もちろん味は最高でした。

日本人のためにちゃんと食べ方の説明も教えてくれたので、いきなり小龍包にかじりついてスープでやけど…ということもなく、本当に美味しくいただけました。

 

こちらは士林夜市。

ここではいろんな食べ物を売っていて、しっかりしたご飯から軽食、デザートまで様々あります。

 

私は夕飯としてワンタンのスープを食べました。

メニューには少し辛いですよ、というマークがあったので「ちょっとだけ辛いのかな」と思っていたのですが、予想以上に辛かったです。

唐辛子の辛さが好きな人にはおすすめですが、私はそんなに辛いのが大丈夫なほうではないので舌が痺れました…。笑

 

 

ワンタンスープのあとは甘いデザート!

これ、なんだと思いますか?

 

実は、かき氷なんです!

 

結構大きめのお皿にかいた氷を盛って、その上に果物やアイスクリームを乗せるのが台湾式かき氷。

日本のようにシロップを選んだり、シロップ自体にいろんな味がついているのではなく、普通の糖蜜や練乳がかかっていました。

シンプルな味付けですが、果物やアイスと食べると本当に美味しいので、暑い時期に台湾に行ったときにはぜひ食べてみてください!

また、台湾はお茶で有名です。

阿里山高山茶、東方美人茶、凍頂烏龍茶など、いろんな種類があります。

高い山で作られることで、農薬も使う必要もないのだそうです。

日本では数回淹れて捨ててしまうのが当たり前の茶葉ですが、台湾では六十回も淹れるとも言っていました。

 

この写真のように、台湾でお茶を飲むときはお猪口のような茶器で飲みます。

少ない量でもすぐに体中を巡るので、ごくごくと大量に飲むとすぐにトイレに行きたくなってしまうのだとか。

 

ちなみに私は、お土産に東方美人茶を買いました。

東方美人茶はイギリスの女王が愛飲したという噂があります。

女性には嬉しいお肌が綺麗になるという効能があることから、美人茶という名前がつけられました。

 

台北の孔子廟。

実は台南にも孔子廟はあるのですが、私は台北のほうへ行きました。

とても色鮮やかな建物でした!

 

この写真の左下のほうに、小さい子どもが3人がいるのがわかりますか?

この子たちは、孔子の誕生日である9月28日に行なう行事に向けての練習をしているんです。

私は9月の半ばに台湾に行ったのですが、この時期に台北の孔子廟に行けば彼らを見ることができるかもしれません。

 

 

実際は3人ではなく、こんなにいました…!

 

 

中正記念堂、ここは蒋介石を顕彰し作られました。

外壁は大理石でできていて、とても厳かです。

 

この入り口にたどりつくまでに結構階段を上るのですが、その階段の段数が蒋介石の年齢の数になっています。

何段あるかは秘密。笑

みなさん実際に訪れて何段あるか数えてみてくださいね!

 

この中を覗くと…

 

 

中には蒋介石の像があります。

左に衛兵さんがいますね。

こうして衛兵さんになれるのはエリートなんですって。

彼はここに立って衛兵をしている間は、動くことはおろか瞬きすらしてはいけません。

じーっと彼の目を見ていましたが、確かに瞬きしていませんでした!すごい…。

 

 

少し見づらいですが、夜の中正記念堂はライトアップされていて絶好のデートスポットなんですよ。

 

これは台湾の切符です。

日本は紙の切符ですが、台湾では切符売り場で切符を買うとこのプラスチックのコインが出てきます。

 

入るときには改札の指定の場所にこのコインをかざすと扉が開き、出るときには改札のコイン入れに入れて完了。

 

ちなみに写真はないのですが、台湾では電車内で電話をすることが禁止されていないらしく、たくさんの人が携帯電話を使って電車内で会話をしていました。

日本では見られない光景なのでちょっと不思議な感じがしました。

 

 

九份。

ここは『千と千尋の神隠し』のモデルになったところだと言われています。

 

 

このお店が湯婆婆のお湯屋のイメージのもととなったお茶屋さんです。

 

 

そしてこれがカオナシのイメージのもととなったお面。

上のお茶屋さんの壁につけられていて、ちょっと不気味。

 

 

上のお茶屋さんではないのですが、この近くの別のお茶屋さんでは烏龍茶のチーズケーキを食べることができます。

ほのかな茶葉の香りのするとても美味しいチーズケーキでした。

奥に見える茶瓶で水を沸騰させ、茶器で淹れてもらったお茶との相性も最高です。

 

この高い建物は、台北101。

101と書いて「イーリンイー」と読みます。

高さ509メートルで、地上101階まであるためにこの名前がつけられました。

現在世界2位の高さの建物ですが、スカイツリーが完成すると世界3位になるそうです。

ここにはブランドショップなどがたくさん入っていて若者がたくさんいました。

 

 

一般に公開されているのは、この91階まで!

それでも相当な高さでした。

89階には展望台があり、そこでは台湾が一望できます。

日本語での解説付きなので日本人でも台湾の町並みをじっくり味わえます。

 

台湾はとにかく親日!

日本語で書かれたものも多く見ることができましたし、簡単な日本語なら話せるという台湾人もたくさんいました。

テレビで日本の番組の再放送がながれていたりもしました。

 

物価も安く、特に電車代と食事代の安さには驚きました。

台湾ドルに3をかけると日本円に換算できる(1元=約3円…という感じです)のですが、例えば電車代で説明すると、20元で相当遠くの駅まで行けました。日本円にして約60円ですよ!

もし日本で電車に乗れば、1駅で100円は当たり前に越えますよね…。

 

最初にも書きましたが、私は初めての海外ということもあり本当に緊張していました。

でも!どこへ行っても日本人に対応されていて、台湾はすごく歩きやすかったです。

まだ海外には行ったことがない人や、外国語が全然できない人も大丈夫!

世界へ踏み出す第一歩には、日本人でも気軽に楽しめる台湾がおすすめですよ!!

 

(鎌田)


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