ザルツブルク(オーストリア)

2011年の冬、私はドイツのミュンヘンからICという鉄道を利用してオーストリアのザルツブルクに行ってきた。

ICという鉄道はとても快適で、日本の新幹線のような感じだった。

快適すぎて降りるのを忘れてミュンヘンまで引き返そうになった……危なかった…。

ミュンヘンからザルツブルクまではたった2時間で行くことができる。意外と近い。

東京から名古屋まで新幹線で行くのと同じぐらいだ。

そして何より、直通で行けるのが慣れない海外での長距離移動は助かる。

こんなに簡単に国境を越えることができるのは、なんだか新鮮でわくわくした。

 

 

私がザルツブルクに行ったのは12月。

あたり一面雪で覆われており、天気もどんよりとしていた。

雪景色もとてもきれいで魅力的ではあったが、私はザルツブルクは春だともっときれいなのだろうな・・・と思った。

鮮やかな色の花で飾られたザルツブルクの街はきっと踊りだしたくなるほどキレイなのだろう。

 

 

 

オーストリアはレースが有名なのか、レースを売っている店がたくさんあった。

私も記念にクリスマスマーケットで購入!

そう、ヨーロッパでは冬にクリスマスマーケットが行われているのだ。

冬にヨーロッパへ行く方は、ぜひクリスマスマーケットに足を運んでいただきたい。

とてもかわいくて、様々な雑貨や料理、おもちゃなどが露店に並んでおり、見ているだけでもわくわくする。

日本にはないおかしもたくさん売っているので、お店の人に「これはなんですか?」と尋ねてみるのもおもしろい。やさしく、うれしそうにお店の人は説明してくれる。

現地の人とコミュニケーションをするのはとてもおススメだ。現地の人と実際に触れ合ってみると、様々な発見がある。

 

これはパンケーキにリンゴのソースと砂糖をまぶした甘いデザート。

温かくて、とてもおいしかった。

 

 

建物もパステルカラーのものばかりで、まるでおとぎの国に迷い込んだようだった。

ザルツブルクはサウンドオブミュージックの舞台であり、街中に音楽家たちがさまざまな楽器を演奏している。

街中に響き渡る音色は、他のヨーロッパよりも優雅できれいな音色を奏でていた。

そして、ザルツブルクは世界で最も美しい景色を持つ街のひとつとしても有名であり、世界文化遺産として登録されている。

 

ザルツブルクの魅力はこれだけではない。

景色も美しいが、もっと細部に目を凝らして見ると・・・

なんとなんと、お店の看板もとてもオシャレでこだわりが見受けられる。

服のブランドであるZARAの看板もこんなにオシャレ!!

 

 

この近くにマクドナルドもあり、ZARAの看板に負けないぐらいオシャレだった。

ぜひ自分の目で確かめていただきたい!!

え?!これマクドナルド?というぐらいオシャレな看板なのだ。

 

モーツァルトのゆかりの地でもあるザルツブルク。

愛嬌がある小さなモーツァルトたち。

かわいらしくて思わず写真を撮ってしまった。

他にも思わず買ってしまいたくなるほどのかわいいオーストリアの民族衣装も販売されていた。

 

 

街並みがとてもきれいで落ち着いた街だったが、何よりもオーストリアの人々がやさしく、温かみのある人が多かった。

私が手袋を落としてしまい、それに気付かずに歩きだしてしまった時、「あれ、あなたの手袋じゃない?」と声をかけてくれたり、

道がわからず迷っていると、「大丈夫?」と聞いてくれたりした。

時間の流れがゆっくりなザルツブルクでのんびりした時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

(山田)

 

 

 


PAGE TOP