カトマンズ(ネパール)

僕は2011年3月 、ネパールの首都・カトマンズへ、インドから陸路で向かうことにしました。

 

 

インド・ネパール国境から首都・カトマンズへ向かう方法は二つあります。

ミニバスで、山を迂回して10時間かけるコースと、ジープで山を突き抜ける6時間コース。

 

 

基本的にマッサージもお試し1時間 コースで済ましてしまう僕は、迷わずジープを選択しました。

 

 

しかし、このジープ、何かがおかしい。

なんで運転席に二人座ってるんだ。

 

 

 

いや、本来三人がけの後部座席に俺を含め大の大人が四人すし詰めにされているのはまだ許そう。

 

助手席に二人も、大分きついとは思うがまあ座れないことはないと思う。

 

 

だが運転席に二人は絶対無理だろうが!!!

しかもこれマニュアル車だぞ!!!

 

この先の山道ドライブにかなり危機感を持ちましたが、なんせここはお釈迦様生誕の地・ネパール。釈迦さんは生後すぐに七歩進んで天地を指差し、四方を見渡して「天上天下唯我独尊」と呟いたらしいし(マジパネエ!)、それに比べればこんなこと大したこと無いと納得しようと努力しました。最悪、お釈迦様の生まれた地なんだからまた人間に生まれ変わらせてもらえるだろう、そう思ったのです。

最後までこのジープは誰が運転しているのか、よく分かりませんでした。もしかしたら、本当の再誕した仏陀は、あの時運転席に居たのかもしれません。

 

 

ところで、 カトマンズまでの山道は基本的にずっと狭い一本道です。

その狭さたるや、牛や山羊の群れで通れなくなってしまうほど。

 

 

そして、この道の狭さをしたたかに利用するとんでもないワルがネパールには居ます。

そう、泣く子も黙るチビッ子ギャング団です。その幼児、凶暴につき。

 

 

 

彼らはこの沿道に住む子供たちで、ロープで道を封鎖しては通過する車へみかじめ料・通行料を要求しているのです。

運転手が10ルピー(約12円)という大金をおずおず差し出すと、ようやく通してもらう事ができます。

 

 

 

正直、ちょっと手口がカワイイ。結構車内はこの手口を見た最初、和やかなムードに包まれました。

 

 

しかし…

 

 

お前らやりすぎだよ!!!伊豆・箱根も顔負けの有料道路の多さだわ!!!

最後の写真については母親もグルとかしょうもな!!!

 

 

結局 関門20箇所以上ありました。最後の方は運ちゃんも業を煮やしたのか、一々車止めずに、子供轢くのも躊躇わないような速度で関門強行突破していました。

仏の顔も三度までっていうしね、本当に彼は仏陀再誕なのかもしれない。

道中、下半身裸で家畜と触れ合う男を発見。

まあね、動物と同じ気持ちにならないと上手く育てられないっていうしね。彼は家畜飼育のプロなんだと、その意気込みが表れてるんだと、そう好意的に当時は解釈していました。なんせお釈迦様が生まれてすぐに「天上天下唯我独尊、今茲而往生分已尽(この世の中で私はただ独というものを尊び、今生ですべての因果を断ち切り、輪廻を止んでみせよう。自らを尽くし、そして高みに上ろう)」と言った国だしね。彼の独も尊ぼう、そうあの時キメたのです。

 

 

でも、今見たらただの変態さんだった。

 

 

 

 

さて、そんなこんなでやってきたネパール。

 

まずね、ネパールはメシが美味い!!!

 

もうね、インドで排泄物からカレー臭するくらい毎日カレーだかウ●コだかわからん茶色い液体食わされてきた身としてはね、洋食なんて夢のまた夢だったんですよ。

山一つ超えただけでこんなに美味いものが食えるなんて!!!!

 

 

 

しかもネパールの食堂は衛生的っぽい!!!!

インドで日々カレーデトックスに励んできた身としては、これほどうれしいことはありません。

ここでは、ハンバーガーとカルボナーラをぺろりとたいらげました。

 

その晩、一日15回トイレに行くハメになった僕は病院のお世話になったのでした。

カトマンズで初めての風景写真が病院とはね!!!

どうなるんだよ俺のネパール旅行!?

そしてテーマはカトマンズなのにカトマンズに関しては病院行ったとしか書いてない!?続きはWebで!


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