モンサンミッシェル(フランス)

2012年、春。

 

僕らは二週間のフランス•ドイツ旅行に出た。

初ヨーロッパということで、終止ウキウキしていたが、何と言ってもフランス、モンサンミッシェルであります。誰もが憧れる孤島であります。

死ぬまでに一度は訪れたいランキング常連

マチュピチュに並び、天空の城ラピュタの舞台!?になったとも言われるなんともそそられる場所です。

 

今回の旅で強く印象に残った場所なので、紹介させて頂きます。

 

パリ三日目、てるてる坊主虚しく、天気は曇りのち雨。

大丈夫俺は晴れ男。と豪語する相棒を横に僕らはモンサンミッシェルへと向かった。

バスでパリを出発し、2時間。

ノルマンディーの田舎ラ•ブイユ村に到着した。

名作<家なき子>の作者マロが生まれた村。であるらしいが、そんな豆知識に興奮してる場合ではない。

なにより村の景観が素晴らしいのだ。石畳の道や古びたレンガ作り、中世の町並みを見た僕らは幸せに満ちあふれ、

この家パズーが住んでた家だな。

この道トンボ君駆け抜けていきそうだな。

なにかとジブリ作品に結びつけては、はしゃぎまわっていた。

 

節約のため、フランスパンを持参していた僕らはここで粋な昼飯を食す。

チーズと赤ワインを購入。

セーヌ川を横目にテラスに座り、足を組み、

地元民さながらの食べこなし、飲みっぷり披露。

 

案の条、ラブイユ村からモンサンミッシェルまでのバスで爆睡し、極上の景色をさらっと見逃すことになる。身の丈にあった生き方がタイセツデスネ。

 

こんな道をぐいぐい進み、2時間。

 

 

遂にモンサンミッシェルが視界に入る。

この瞬間、全身の毛が総立ちしたのを僕は忘れません。

実物を目前にしたとき、遠くから放たれる威圧感とシンボルとしての存在感に圧倒されました。うまく言葉にできないけど、説明なんか無用にする鳥肌でした。

感無量の面持ちでふと横を見ると、そこには必要以上のよだれを垂らしながら寝ている友人がいました。ほんとにすてきな友達を持ちました。

 

バスが到着し、時間帯で姿を変えるモンサンミッシェルを満喫。買いたてのカメラでとにかくシャッターをきる。

 

曇りが荘厳さをひきたててる

 

ただ晴れバージョンも見たかったな

ライトアップもイイネ

城の中も

城からの景色も

そこにいた小鳥達も

ほんとに素晴らしかったです。

 

モンサンミッシェルはどんなくさいセリフも許してくれるプロポーズにもってこいの場所ですね。

ロマンチックとは無縁の世界で生きてきた生粋の田舎っぺもロマンチストになる決意を固めた次第であります。

 

ぜひ一度、

訪れてみてはいかがでしょうか。

 

最後に旅行の動画です。良かったらみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=GCzm2YHLp34

 

(井地)


PAGE TOP