世界のお酒4-お家がヨーロッパ編-

 

世界に乾杯する、第4段!

4回連続更新の最後を飾るのは、ヨーロッパのおつまみ特集です!

日本でも簡単に手に入る世界のお酒や、手軽にできる世界のカクテルも一緒にご紹介します。

 

 

カニマヨのガーリックカナッペ(フランス)×シャンディガフ(フランス)

 

カニマヨのガーリックトースト

フランスでコース料理の前菜、あるいは酒の肴として供されることが多い料理です。

「カナッペ」はフランス語で「背もたれのある長いす、ソファー」の意味になります。

 

【材料(2人前)】

 <カニマヨ>           

 カニ缶      ・・・50g

 マヨネーズ    ・・・大さじ1,5

 プレーンヨーグルト・・・小さじ2

 塩コショウ    ・・・少々

 

 <ガーリックトースト>

 フランスパン・・・1/2本

 ニンニク  ・・・1片

 オリーブ油 ・・・適量

 

 

 

 

 

 

 

 

【作り方】

①  <カニマヨ>の材料を混ぜ合わせる。

 

②  フランスパンは厚さ5mmの斜め切りにする。

 

③  予熱しておいたトースターでフランスパンの表面が少し硬くなるくらいに焼き、フランスパンの切り口にニンニクの切り口をこすりつけ、オリーブ油を薄く塗る。再びトースターでキツネ色になるまで焼く。

 

④  器に<カニマヨ>を盛って、<ガーリックトースト>を添える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャンディーガフ

シャンディーガフはイギリスでは昔からパブで飲まれています。昔のシャンディーガフはジンジャーエールではなくジンジャービアとエールで作っていました。現在でもイギリスのパブではポピュラーなお酒として売られています。

 

【作り方】

ビール:ジンジャーエール を1:1の割合で混ぜる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナッペのカニマヨはカニ缶の汁をしっかりときらなかったので、少しペチャペチャしてしまいました。水気があるのが嫌な人は汁をしっかりきったほうがおいしくいただけます。カナッペは塩気が強いので、シャンディーガフがよくすすみました。

シャンディーガフはビールの風味が弱く、お酒が苦手な方にもお勧めできます。もし味が物足りなかったら辛口ジンジャーエールを使うとまた違った味のお酒になるので、お試しあれ!

 

 

タラモサラダ(ギリシャ)×フランジア(アメリカ)

 

タラモサラダ

ギリシャおよびトルコの料理。タラモは「魚卵」という意味で本当は塩漬のコイ・タラやボラの卵を使いますが、日本ではたらこで代用する場合が多いのでタラモサラダという名前は「タラコとジャガイモのサラダ」の略だと勘違いしている人が多いです。

 

【材料(2人前)】

ジャガイモ(メークイン)・・・大1~2個

タラコ        ・・・1/2腹

オリーブオイル    ・・・大さじ2

レモン汁       ・・・大さじ1

塩コショウ      ・・・適量

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【作り方】

①  ジャガイモを適当な大きさに切って電子レンジで竹串がすっと通るくらいの硬さになるまで加熱。(約7分500w)

②  ジャガイモをつぶす。

③ジャガイモに薄皮から取り出したタラコと他の材料を全て混ぜる。

(※オリーブオイルは少しずつ足していく。)

 

☆すりおろした玉ねぎやニンニクを加えると風味が増すかも?

 

 

 

 

 

 

 

フランジア(写真右)

アメリカ・カリフォルニア生まれの世界で最も人気のあるワインブランド。スーパーマーケットやコンビニなどありとあらゆるところで手に入れることができます。

 

マルケス デ プラタ ロゼ(写真左)

スペイン産。セイコーマートで700円未満。セイコーマートでは他にもお手頃価格でさまざまな国のお酒を買うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

タラモサラダは作るのに30分も掛からずとても簡単。さっぱりしていて後を引くおいしさです。あっという間に食べきってしまいました。タラコの代わりに明太子を使ってもまた違った味わいが楽しめると思います。

マルケス デ プラタ ロゼは控えめの香りですが、濃くて優しい味がしました。タラモサラダより肉料理などに合わせるのが良いと思います。

フランジアは柑橘類の匂いがあり、さっぱりしていてタラモサラダにぴったりでした。おすすめです。

 

 

ブルスケッタ(イタリア)×パナシェ(フランス)

 

ブルスケッタ
イタリア・トスカーニ地方生まれのオープンサンドウィッチです。

「あぶって表面を焦がしたもの」という意味で、ローマの方言であるブルスカーレ(bruscare)に由来します。

 

【材料】(7切れ)

トマト      ・・・1個(Mサイズ)

*塩       ・・・小さじ1/2

*砂糖      ・・・ひとつまみ

*オリーブオイル ・・・大さじ1

クリームチーズ  ・・・適量

にんにく     ・・・ひとかけ

フランスパン   ・・・1/2本

バジルソース   ・・・お好みで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【作り方】

 

①  トマトは種と除いて、小さめにカット。*の調味料をすべて加える 

 

 

 

 

 

 

 

 

②  パンはやや厚めにスライス。にんにくをパンの断面にこすりつけ軽く香り付けをし、トースターでほんのり焼き色がくつまで焼く。

③  パンにクリームチーズをたっぷり塗る。

④  トマトをパンの上に盛り付ける。

お好みでバジルソースを足してもOK!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パナシェ

「パナシェ」とはフランス語で「混ぜ合わせた」の意味のビールをベースにしたカクテルです。

出来上がりは透明の方が美しいほうがいいと言われています。そのため生のレモン果汁では出来上がりが濁ってしまうため、レモン汁をおすすめします。

 

【材料】

レモネード

*レモン汁 ・・・大さじ1/2

*砂糖   ・・・大さじ1

*水    ・・・100ml

ビール   ・・・100ml

 

【作り方】

 

①  レモネードをつくる。*印の順ですべていれて混ぜる。

 

 

 

 

 

 

 

 

②  ビール:レモネード を1:1の割合で合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルスケッタはクリームチーズとトマト、バジルソースの組み合わせが最高です!そしてパナシェはレモンのフレッシュ感がビールに感じられて、さわやかに味わうことができました。

おつまみとお酒の愛称も抜群です。まろやかなクリームチーズをパナシェのさっぱり感がやわらげてくれますよ!

 

4回にわたり世界のお酒を紹介しましたが、いかがでしたか?

普段と異なるおいしいお酒で暑い夏を乗り切りましょう!世界に乾杯!


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