コンポントン州(カンボジア)

小学校外観

チュムリアップソー!

東南アジアの国、カンボジア王国から、あの映画のモデルにもなった、

小学校訪問レポートをお届けします。

去年向井理さん主演で話題となった映画「僕たちは世界を変えることができない」でモデルとなったGRAPHIS小学校。

今回同映画原作者であり、小学校創設者である葉田甲太さんと新しい自主映画の制作にあたり同行させてもらうことに。(映画の詳細はこのページの最後に!)

ノート

プノンペン市内で子どもたちにあげる大量のペンとノートを購入し、小学校へ向かう。

Graphis小学校

小学校への道

小学校は首都プノンペンからおよそ車で4~5時間の、BENG村という場所にある。

村の入り口に到着し、そこからはまたバイクに乗り換える。

バイクの後ろの荷台に大量の文房具とお菓子と共にガタガタと不安定な道を揺られる

こと十数分。

歓迎

子どもたちが両側に列をつくって拍手で出迎えてくれた!

か、かわいすぎる!!

子供達

ちょい悪

こんなちょいわるな表情をキメてくれた男の子もチュムリアップソ!と挨拶すると照れ笑いで返してくれる。

みんなとても礼儀正しい。

教室

ここが勉強する教室。後ろのほうに無造作に積み重ねられているのが教科書。

カンボジアの授業は日本と同じように、国語、算数から音楽、道徳まで沢山の教科を勉強するようだ。

小学校外観

隣には中学校も併設されたようで、GRAPHIS小学校に通う生徒は現在300人以上。

そこで問題となるのが、教師の不足。

今回創設者である葉田さんと校長先生が相談し遠く離れた場所から通う先生のために、宿泊コテージ増設も行われた。

一人ひとり手渡しで配られたノートとペンを手に、「ありがとう!」と元気いっぱいな声で挨拶してくれた子どもたち。

今回、映画の取材にあたって色々な人の話を聞いた。

病院訪問で目の当たりにした医療の現状や、ごみ山のむせ返るような匂いが未だに脳裏に焼き付いている。

社会的セーフティーネットが未整備なカンボジアでは、繁栄の陰にまだまだ解決しなければならない問題が多い。

 

教育、医療、貧困問題、対外政策。

今の子どもが大人になった時はどんな社会になっているだろうか。

十数年後の未来はまさに今、作られている。

 

今回ご紹介した取材の様子はこちらからもご覧頂けます☆

 

 


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