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【世界の街並み紀行】バルセロナ(スペイン)

 

 

今年の春休み、ヨーロッパ初上陸してきました。行先はスペイン、バルセロナ。

去年1年間死にそうになりながら必死に勉強した、スペイン語を使う遂にその日が…!

 

実はスペインって、観光地以外だとあまり英語が通じないんです。ああ不安。

でも、それ以上にわくわくでいっぱい!

綺麗な建物、美味しいごはん…飛行機の中なのに(着陸が怖いとかいろんな意味で)どきどきが止まりません。

 

 

目の前に広がる景色は当然だけど、日本のそれとは違って。

見るもの見るもの全てが絵になる!

 

建物ひとつひとつが洗練されていて、街を散歩するだけで胸が高鳴ります。

通り過ぎる人たちもみんなどこか楽しげで。これからどこに出かけよう…?

バルセロナの中心に位置するこのサン・ジョセップ市場には、様々なものが売られています。

国民食である生ハムは勿論のこと、新鮮な魚やチーズ、更にはチョコレートまで。

ね、見ているだけでよだれが出てきそうでしょ?(笑)

 

市場は活気で溢れていました。市場の中にはバル(スペインの飲み屋のこと)もあって、

そこでは地元の人たちが昼間からワイン片手に生ハムを食べながら陽気におしゃべり。

 

ああ、今わたしはスペインにいるんだなあ…と遅ればせながら実感が湧いてきました。

 

ふらふらと郊外を歩いていると、なんだか面白そうな場所発見!

 

ここは、エンカンツと呼ばれるバルセロナの蚤の市。

大きな家具やガラクタがところせましと並んでいます。

さながら日本のフリーマーケットのよう!掘り出し物も見つかりそう…

これ、何だと思います?

 

 

正解は蚤の市の天井!

メタリックでギラギラしてて、不思議な世界に迷い込んだみたい。

 

うーんバルセロナ、面白い!もっともっと色んな場所に行ってみたい!

ここでちょっと休憩。写真はクロケータス・ハモンと呼ばれる生ハムのコロッケと、

赤ワインに沢山のフルーツを入れたサングリア。スペインではとてもポピュラーなお酒です。

 

お味はというと、クロケータス・ハモンはとっても濃厚で肉の旨みがする中に、

生ハムのしょっぱさがあいまってとってもジューシー!

サングリアはとにかくフルーティ。甘い。何杯でも飲めそう…

ただ、このお酒アルコール度数が高いのに飲みやすいから酔っぱらうまで気づかないんですよね…要注意。かくいうわたしもそうなりました。(笑)

海に向かって少し歩くと、大きな塔があります。

 

これはコロンブスの塔と言って、1492年にアメリカ大陸を発見したコロンブスがその援助をしていたスペインのイザベラ女王に、新大陸発見の報告をしにバルセロナに降り立ったことを記念して造られたものです。

 

よ~く見ると彼の右手は新大陸を指さしているんですよ!素敵!

 

 

コロンブスの塔の周りは港のようになっていて、

沢山のボートやヨットが停泊していました。

 

さながらみなとみらいの雰囲気で、自称はまっこ(仮)のわたしとしては

すごく落ち着く場所でした。海辺にいる人たちってとっても陽気で、

こっちまで楽しくなってくるから不思議。

 

そう、これ!これが見たくてはるばるバルセロナまでやってきました。

巨匠アントニオ・ガウディの渾身の傑作、サグラダ・ファミリア。

 

ガウディが死しても尚、建設が続けられているサグラダ・ファミリアですが、

着工してから130年以上経った今も未完成というから驚き。

大きすぎて写真に全部入らない!!

 

完成は2026年だと言われていますが、果たして本当に完成するのか…(笑)

中にも入ってみました。ガウディは常々「美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない。」と言っていたそうで、この教会の内部もそれに基づいて造られました。

 

写真を見て何か気づきませんか?そう、柱からステンドグラスに至るまで全てが曲線で造られているのです。曲線美の世界こそ自然の世界であり、わたしたちがどんなに素晴らしい人工物を作ったとしてもそれには一生かなわないのだろうなと思いました。それをこんなにも斬新ながらどこか暖かみを感じさせるデザインで表現するガウディは本物の天才なんだとも。

 

 

ここに行くだけでもバルセロナに来る価値はあるし、それ以外にも見どころ満載のバルセロナ。是非足を運んでみてください。また遊びに行くね!

 

 

¡Muchas gracias !

 

 

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