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【世界の街並紀行】トレド(スペイン)

今回は旧市街全体が世界遺産の街、トレドの街並み紀行をご紹介します!
 
 
 
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街自体が世界遺産。僕はそんな素敵な街トレドにいってきました。トレドはスペインの首都マドリードから南へ70km、高速鉄道AVANTに乗って30分で行くことができます。僕は当日の朝に突撃で駅に行ってトレド行きのチケットを20ユーロ(往復)で買いました。

 

トレドは人口60万人の小さな街です。タホ川に3方を囲まれています。また、「16世紀で歩みを止めた街」とも言われています。今回はそんなトレドを紹介していこうと思います。

 

絵葉書を彷彿とさせるこの写真。これがスタート地点のトレド駅です。こちらの駅から20分ほど、やや急な階段を上ると旧市街に行くことができます。ガイド等にはタクシーに乗っていくことを推奨されていますが、僕は歩いていくことをぜひお勧めします。なぜなら、何気ない景色にトレドの魅力を感じるからです。

 

旧市街に向かいながら石畳の道や階段をのんびり散歩していると

 

目の前に絶景が広がりました。

 

僕は今回の旅行で10カ国15都市を旅したのですが、こんなに静かで中世ヨーロッパをそのまま保存したような街はトレドが1番でした。そして、ほかの都市に比べて圧倒的に観光客が少ないので、非日常を味わうことができます。

 

そんな僕はトレドに魅せられ、地図を持たずにブラブラブラブラ。絵になる小道。夢中に写真を撮り続けます。

 

 

そして気づいたのです・・・迷子だ〜〜!!! なんとか案内板を見つけて助かりました(笑)そこでビックリしたことがあります。なんと案内板にカタカナで「トレド」と書いてあるのです。調べてみると奈良とトレドが姉妹都市だそうで。こんなことってあるんですね♪

 

一件落着し到着したのがエルグレコの家です。

 

こちらは20世紀にエルグレコが住んでいた?と言われている家を改装した美術館です。僕が行った日は偶然にも日曜日だったので無料で入ることができました。なかには絵画などが飾られています。

 

次に向かったのはこちら!

 

スペインにあるカトリックの総本山カテドラルです。いわゆるキリスト教の大聖堂ですね。残念ながら建物の内部は撮影禁止でこのページでお伝えすることができません。と、言うことなのでぜひ行って確認してきてくださいね!

 

休憩がてらお昼ご飯の時間にしようと思います。

トレドで僕が食べたご飯はこちら!

 

パエリアです!!!

 

スペインは他のヨーロッパの国々と比べて物価が安くて、手頃なお値段でおいしいご飯を食べることができます。ビールが1杯1ユーロは当たり前。タパスとパエリアとドリンクで7ユーロのお店も見つけました。

 

スペインのBARに行けば必ずあるタパスって何か知っていますか?いわゆる日本のおつまみに近い感じです。それぞれのお店によって様々なものがあり、場所によっては無料でごちそうしてくれるお店もあるそうです♪

 

僕は外のテラスでご飯を食べていたのですが、隣に座って食事しているスペインのマダムたちは真っ昼間からワインをたしなんでいました(笑)

 

トレドでは金の小物が有名なお土産らしいです。ということなので、散歩がてらお土産を探索しているとこんなお店を発見しました。

 

銃です。さすがヨーロッパです。怖いです(笑)もちろんもっと可愛らしい小物屋さんも多かったのですよ♪

 

僕がトレドを訪れた日はとてもよい天気でのんびりするには最高でした。地図を持たずに散策するにはもってこいの場所でした。

公園からこんなにきれいな景色をみることができます。実はこの崖の写真に小さな人が映っているんですよ。もし、気が向いたら探してみてください♪

僕は思いました。写真では伝わらない景色があります。肉眼で確認しないと実感できないことがあります。ぜひ機会があれば「トレド」お勧めしたい都市の1つです。

マドリッド・セゴビア・トレド(スペイン)

この夏、私は家族とスペイン旅行に行ってきた。

出発は羽田空港だった。空港にはこれから旅立つ人たち、まさに今から家路につく人たちが溢れていた。私にとって空港は、海外との境界線であり、わくわくを与えてくれるとても大好きな場所なのだ。

 

0時半過ぎの飛行機に乗り、パリのシャルル・ド・ゴール空港で乗り換え、ようやくスペインのマドリッドに到着。

到着したのが11時前だったので、その日はかの有名なピカソの『ゲルニカ』が展示されている【ソフィア王妃芸術センター】に行った。

これは美術館の廊下の写真。美術なのにまるでゲームにでてくるかのような絵である。

さすがヨーロッパ。

スペイン,マドリッド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパといえば街並みのきれいさ。

スペイン,街並み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが家の立ち並ぶ通りなのだから脱帽だ。なんてきれいでかわいらしいのだろう。

 

マドリッドでは、闘牛を見た。

これがラス・ベンタス闘牛場。

スペイン,ラス・ベンタス闘牛場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ。なんておしゃれなんだ。

 

しかしこんなおしゃれな外観とはうらはらに、中で行われていることはとても残酷であった。

闘牛は19時から始まり、それは日没まで続く。

スペインの夏の日没の始まりは21時を過ぎるため、2時間は続くのである。

その間に牛は6頭殺される。ピカドールやマタドールたちは布をひるがえしながら牛を翻弄したあげくに、真剣を刺して殺されるのである。

本物の闘牛を見る前は、闘牛はマタドールが牛に頭突きされて殺されないように命を懸けながらやっているものでマタドールは大変だなぁ、くらいにしか思っていなかったのだが、いざ見てみるとその認識は違っていた。可哀そうなのは牛の方なのだ。

とても残酷だから私はもう二度と見たくないが、闘牛の本質を知れてよかったと思う。

 

 

 

マドリッドを後にした私たちは、マドリッドの北部にあるセゴビアという都市に行った。

そこには世界遺産にもなっている極めて有名なものがある。

それがこれ。

スペイン,セゴビアの水道橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セゴビアの水道橋である。

大昔、戦争の時代、山脈からこの地へこの橋を使って水を流していたのだという。

この迫力、写真じゃ伝えられない。

だからぜひセゴビアに行って自分の目で見てほしい。本当に素晴らしい場所だった。

スペイン,セゴビア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり長くなってしまってもあれなので、最後の話にしようと思う。

セゴビアの後、トレドというマドリッド南部の古都に行った。

私たちの泊まるホテルは、スペインが経営している国営ホテル・パラドールである。

私の両親は昔、トレドに来て、そのときもこのパラドールに泊まったらしい。

父親曰く、

「パラドールから見るトレドの眺めは最高だから、沙央理にも見せてやりたかった。」

 

その言葉通りホテルの部屋から見るトレドは最高だった。

スペイン,トレド,パラドール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さんありがとう。本当にここの景色は最高だよ。

 

トレドもセゴビア同様、写真では感動を伝えきれない。

ぜひ自分の目で確かめてほしい。本当に最高の場所だから。

トレドは1泊しかしなかったから、次はもっとゆっくりしたいな。

 

 

 

スペインではスリに遭うなどよくないこともあったけれど、そんなことも忘れるくらい本当に素晴らしい国だった。

ぜひ行ってみてほしい。そしていろんなものを見てきてほしい。

私も大人になったらもう一度スペインに行こう。

 

スペイン,サグラダファミリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン,街並み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペイン,水道橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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