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ローテンブルク(ドイツ)

 

 

 

2013年3月、ヨーロッパ1人旅1カ国目ドイツ!!
前からずっと行きたかったローテンブルク(正式名称:Rothenburg ob der Tauber)に行ってきました。

さてみなさん!この上の写真、中世の街並みが今も残されているプレーンラインという場所なのですが、何かのポスターの背景になってます。さてそれはなんのポスターでしょう!??

正解は……… 

webで!!
ってこれwebじゃん。1人ツッコミですごめんなさい。

じゃじゃーん!!!
そう、4期国際フェスティバル世界市のポスターなんです!!!いやーハイセンスですねこのポスター(笑)
この背景になっている町、ローテンブルクにお邪魔してきました。

ドイツで日本人から人気がある街トップ3には入りますここ。すごく素敵な町でした。

町自体はとてもこじんまりしていて、半日あれば町全体を歩いてまわれます。

ローテンブルクを訪れたときは2月の終わりだったので、まだ雪が残っていました。
町の入口ではこんなにかわいらしい雪だるまが僕を出迎えてくれます。アヒルとウサギですかね?

さて、みなさん。ドイツではよく見かける~burg(ブルク)と~berg(ベルク)の違いが分かりますか?

答えは、burg は城壁都市。berg は山城です。
ユーラシア大陸では欧州・アジア共に異民族の侵攻に対抗するため街を城壁で囲っていました。フランス語の~ブール(シェリブール、ストラスブール)、ロシア語の~グラード(ヴォルゴグラード、ペトログラード)、ペルシャ語圏での~バード(イスラマバード)がその例です。

ローテンブルクはburgがついているため、このように町の周りが城壁で囲まれていて、今もその城壁が残っています。クリスマスマーケットなどで有名なニュルンベルクはbergがついているため山城ってことになります。ドイツに行った際の参考にしてください^^

中に入っていくと、ドイツの中世の街並みがそのまま残る美しい光景が広がっていました。

ここがマルクト広場。左が市庁舎で、右のマイスタートルンクのからくり時計も非常に有名です。なんと僕がこの町を出て行った次の日にからくり時計の建物が工事のため見学不可となったそうです。いやいやラッキーですね

ローテンブルクというとおしゃれな看板でも有名です。レストランやホテル、薬屋さんなど様々なおしゃれな看板が町全体に広がっています。
下はホテルの看板。

ここが今回泊まったユースホステル。こんなすてきなユースに泊まれるなんて幸せですね。
ヨーロッパならでは、あえてこんな中世の雰囲気の宿に泊まるのもありです。
他にもドイツにはお城に泊まることができる地域もあるので、行った際にはぜひチェックしてみてください!

ショーウィンドウも非常にきれいで、夜になり営業が終了したお店でもたくさんのウィンドウの明かりで町は彩られていました。

いやー、でも旅の醍醐味ってやっぱり出・会・いですよね?
やらしい意味じゃなく、旅先での人と人との交流が僕にとって非常に大きなウエイトを占めています。それがどんな美しい景色より、一番の思い出になるもんです。

そんなわけで、ローテンブルク行きの電車の中で出会ったローテンブルク在住31才ミカさんの家にお邪魔してきました笑
本邦初公開!!!じゃじゃーん←  (※掲載許可はちゃんと取ってあります)

ローテンブルクの雑貨屋さんで働いているらしく、ドイツ語もペラペラ
先日までマダカスカルまでバオバブを見るため旅に出ていたそう。自分も世界回ってみたいと心からうらやましく思いました。

  

世間話で盛り上がり、紅茶をいただきユースに戻りましたとさ。
もちろん何もしてませんよw この後ミカさんにローテンブルクを案内してもらいました

これが家の玄関です。おしゃれすぎてびっくりしました。
この家のクオリティで家賃は4万ちょいだそう。老後はドイツに住むのもありだなって切実に思いました。

朝起きると、辺り一面雪景色!この時期のドイツはめちゃめちゃ寒かったです。

これはローテンブルク名物シュネーバル。揚げ菓子でまわりはチョコレートで覆われています。おいしかった!すごく甘いです
なんと吉祥寺でも売られているらしいので、興味がある人はぜひ!!

いかがだったでしょうかローテンブルク!
こんなんじゃまだまだ紹介しきれていないと思いますが、ぜひ現地を訪れて自分の目でその世界を体感してきてほしいです。
今回の旅ではひたすらソーセージとビール飲んでました笑 ビール好きにもドイツはおすすめです!もし機会があればぜひローテンブルクまで足を運んでみてください^^
(高橋)

 

 

ローテンブルク(ドイツ)

 

 

「ロマンティック街道」という言葉を聞いたことはないだろうか?

ドイツ南部のヴュルツブルクからフュッセンまでの約350kmに及ぶ街道。

この街道はドイツでも上位を争う観光ルート。

 

その街道に位置する小さな町、ローテンブルク。

城壁に囲まれるこの町は約1km²ほどの小さな町。

しかし小さいといってもロマンティック街道の中では首位を争う人気の都市である。

 

ローテンブルクの魅力は何と言っても中世の街並みの残るカラフルな建物。

四方八方どこを見てもかわいい。

 

そして、ローテンブルクに訪れたら楽しみの一つとなるのが、これ。

 

 

…え?

 

そう、看板。

ドイツ、特にローテンブルクではお店ごとに個性豊かな看板が設置されている。

ローテンブルクでは看板をつける高さも決められているほどである。

 

 

ちょっと珍しいカラフルな看板。

 

お天気が良くなかったのが残念。

 

細部がきれい!

 

 

看板めぐり一通り見終わり、ちょっと小腹が空いてきたなと思ったら

ローテンブルク名物シュネーバルを頬張る。

大人のゲンコツほどの大きさのサクサクのお菓子。(小さいのもある)

味はミスドのフレンチクルーラーみたいな感じ。

正直あまりおいしくない。

 

 

 

ローテンブルクといえばメルヘンな町。

 

テディベア専門店では大きなベアがお出迎え。

さすが!靴まで履いている…。

もちろんドイツ最高級テディベアのシュタイフも取り扱う。

ベアのひとつひとつに名前が付けられていて(Lilyとか。)感動!

お店の窓からはおもちゃのくまが定期的にシャボン玉を飛ばしてくれる。

 

 

 

テディベアの他にもクリスマス用品専門店もある。

1年中、2階建てのSHOPにはクリスマスグッズで溢れている。

 

 

 

夜になってきたら、お酒が飲みたい気分。

ドイツといえばビールだが、この地に来たらフランケンワインを飲んでみたら?

 

 

 

夜は夜警さんのツアーもある。予約不要で20:00に市庁舎の前に集まるだけで参加可能。

もちろん英語での説明。

英語だけど大丈夫でしょ!って思うけれど、この夜警さん、かなりドラマチックに抑揚をつけて話すので、とっても聞き取りづらい。

夜警さん。

 

 

先述した通り、ローテンブルクは城壁に囲まれた街。

ローテンブルクに来たらぜひ城壁を歩いてほしい。

 

城壁歩きは朝がおすすめ。

 

 

 

突然現れる日本語に興奮。

 

 

レーダー塔の平和を守るおじいさん。

毎日をこの塔の中で、塔入場料金徴収をしてすごす。

この塔は、数百段の階段を上るため、1度昇ってしまったらなかなか降りる気にはなれない。だから、地上に降りるのはお昼とトイレの1回だけだとか。

 

 

そしてレーダー塔に上ると、

 

絶景。

 

たどってきた城壁。

塔の上は窓が開放され、ローテンブルクの町、また城壁の外まで見渡すことが出来る。

 

 

 

小さな町、ローテンブルク。

お土産をじっくり選んでも1日あれば事足りる。

目に映る全ての風景がメルヘン。

まるで絵本の中に迷い込んだような錯覚を覚えさせる。

 

そんなローテンブルク、

ドイツを訪れた際はぜひ立ち寄ってはいかがだろうか。

 

(清水)

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