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【世界文化比較】葬儀

今回の文化比較は「葬儀」をテーマにしてお伝えします。
 
 
 
 
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人生で1度は体験するであろうお葬式。

今回はこの葬儀に着目して文化比較をしたいと思います。

取り上げる国はフィリピン・韓国・アメリカ合衆国です。

 

フィリピン

フィリピンのお葬式は、日本と同じく通夜と告別式があり、その通夜は、教会だけでなく自宅でも行われることも多くあります。

■お葬式の日数の違い
フィリピンでは日本と違い、お葬式に要する日数が、通夜にあたる儀式で3日~1週間程度続きます。
多くの親戚や友人が別れを告げるために長く期間をとっており、国外へ働きに出ていることが多いフィリピンならではといえます。

■葬儀費用は寄付から
フィリピンでは国民の90%がキリスト教であることもあり、日常的にキリスト教への寄付が募られていて、お葬式の場でも行われています。
フィリピンでは所得が低い人が多く、お葬式の費用を十分に用意できないこともあるため、寄付を募って用意します。
また、フィリピンは家族や親戚、知り合いの間の絆がとても強い国であるため、親戚や友人などがお葬式の費用を出すこともあります。

■火葬ではなく土葬
キリスト教では死者は最後の日に復活するとされているため、死体を焼くことはありません。
そのため、埋葬は土葬となります。
しかし、土葬をするためには広い土地が必要であり、都市部に近いところでは、完全に土のなかに埋めるのではなく、棺を積み上げる形での対応となることもあるようです。

韓国

■韓国の伝統的な葬儀

韓国の葬儀の多くは、3日葬(サミルチャン)と呼ばれる葬儀です。
名のとおり、3日間かけて葬儀が行われます。

3日3晩弔問客を迎え入れて食事を振る舞います。
基本的には1日目は各所への連絡などの準備、2日目は日本でいう通夜、3日目が告別式となります。
喪服を着るのは2日目からで、故人の8親等以内の親族に正装が求められます。
これは、日本よりもかなり広い範囲です。

■3日葬の流れ

1日目
① 臨終後、故人に新しい服を着せ、白い布団や布をかぶせる
② 遺影の両脇にロウソクを立て、香を焚く
③ 自宅の門や玄関などに喪中の紙を貼り、謹弔と書いた提灯を門の前に下げる
④ 故人と親交のあった人に訃報の連絡を入れる
⑤ 葬儀に関する様々な担当者を決める(各種申告や連絡、案内、出納記録など)

2日目
① 故人の身体を綺麗に洗い、寿衣(スイ・死装束)を着せて掛け布で覆う
② 故人の口に水を含ませた米を入れる
③ 死後24時間経過すると棺に納める(故人の信仰によって、聖書や数珠なども入れる)
④ 棺の前に屏風を立てて、その前に黒いリボンをかけた遺影を置く
⑤ 遺影の両側にロウソクを立て、香を焚く
⑥ 遺族は喪服を着用し、弔問客を迎える(8親等以内の親族が正装)

3日目
① 祭祀(チェサ)と告別式を行い、出棺する
② 埋葬地まで棺を運んで墓穴に入れ、喪主が3回土を盛り、その後土を盛り上げて墓を作る
③ 墓の前に霊座を作り、お供えをして祭祀を行う。
④ 帰宅後、魂を家に迎える祭祀を行う。

■「哭」の儀式

「哭(ゴッ)」の儀式とは、「アイゴー、アイゴー」と大声をあげて泣く儀式で、故人が息を引き取った後から葬儀の期間中の朝夕に行なわなければならず、喪服を脱ぐ時まで続けられます。昔は、葬儀の期間が長いと喪主が大変なため、泣くのを代理で行なう代哭制もあったといわれています。現在は、「哭」の儀式をあまり目にする機会はないですが、田舎などの地方では今なお続けられている地域もあるようです。

アメリカ

まず一番最初に驚くのは牧師さんの言葉”Congratulations!”です。

なぜおめでとうなのか?それは宗教観の違いが起因しています。「永遠の別れではなく、一時的な別れで、天国で再会することを神により約束されている」という意味で”おめでとう”と言うそうです。

次に行われるのは讃美歌の歌唱です。アメリカのお葬式ではこの後に歌を歌うところが多いそうです。

■警察のサポート

お葬式が終わると、その後墓地へと向かいます。棺桶を霊柩車にのせ、礼拝堂を後にします。礼拝堂という違いだけで、ここまでは日本と同じです。

しかしその先導・最後尾には白バイの警察官が走ります。時にはパトカーの時もあるようです。

また、墓地までの道路の交通整備も行ってくれます。信号機でさえも赤信号の点滅信号になるというから驚きです。そうして最後まで、警察の方に見守られながら、亡くなった方のお見送りをみんなでします。

 

このように世界にはそれぞれの地域の文化・宗教に基づいた様々な葬儀の違いがあることがわかります。

もし参列する機会があるのなら、失礼にならないように各国の葬儀の仕方を勉強することも大事でしょう。

【留学生インタビュー】第7回

今回の留学生インタビューは、韓国人の女の子第2弾です!

 

 

 

 

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【名前】ソヨン

【大学】明治大学 国際日本学部 3年い

【出身】韓国 インチョン(空港があるところ)

 

 

 

本日は、前回の留学生インタビューで登場したユンジンちゃんの友達の、ソヨンちゃんです!

 

 

【日本に来た理由】

韓国で、大学に落ちて、日本に旅行に来て、日本の雰囲気を感じていいなと思い、日本の留学を決めました。

高校卒業して1年、青山にある日本語学校に通いました。

 

 

 

【日本の語学校はどうだった?】

日本語学校のほうが、今よりよく考えたら楽しかったです。

大学と違って、成績とか考えずに、中国人、アメリカ人や、韓国人と会話していて、今より日本語を使っていて、日本語力がアップしていたように思えます。

今は、普段韓国人のこといてしまうので、韓国語を話してしまいます。

 

 

>これに関しては、英語の語学留学に行く日本人も当てはまるところがあるでしょうか?

逆に、日本人は、語学学校で日本人の友達をたくさん作っちゃうとかもよく聞きますが…

人や、国によって違いが出るようですね!

 

~ここ、デパート?!みたいな大学で学んでいる明治大学生~

 

 

【韓国のいいところ】

なんでも早いところ!

日本の区役所や、大学などの仕事が遅いと思う。

韓国は、めっちゃ早い。

 

>書類のことですかね?

 

そうです!韓国は、なんでも早いです!

 

 

【日本のいいところ】

日本の、おもてなしという言葉が好きです。

韓国には、「おもてなし」という言葉もないです。

旅館や、新幹線などでもおもてなしが見えるのがいいところだと思います。見えてないところでもおもてなしてくれるところがいいです。

 

>逆にいやなところは?

 

やっぱり、遅いところです。

 

>相当、気になっている点のようですね。。。

 

 

【趣味】

私は、旅行が好きです。

沖縄、北海道、京都、大阪に行ったのですが、もっといろんなところに、行ってみたいです。

東京は、ソウルに似ているので、もっと日本の伝統を感じるところに行きたいです。

 

 

【好きな写真コーナー】

ユンジンと、今年の夏に行った韓国で旅行の写真!

日本で言う、「青春18きっぷ」的な旅をしてきました。釜山に行ってきました。

 

日本で出会ったユンジンと二人での、初めての旅行でした。

 

 

2泊3日で行きました。

 

>釜山って、日本で言ったらどのへんですか?

 

日本で言ったら、横浜ですかね?

海もあるし!

泳いだりもします!刺身とかもたべたり。。。

>韓国でも刺身たべるんですね!!なんだか、日本と韓国って共通点たくさんありそう!そして、この写真を見る限りとても楽しそうな旅行で、私も韓国行きたくなりました!!!右端の写真は、横浜に似てるといっていた風景ですね!

 

 

 

【好きな言葉コーナー】

 

 

 

>今回はどんな言葉が出てくるか、わくわく・・・・・・

 

 

 

 

「愛」

>漢字でしっかり書いてくれたこの言葉、何でこの言葉を選んだのですか?

 

漢字がきれい!!!

韓国語では、「サラン」です。それを一文字で表せるのがきれいだと思います。

 

 

>なんて素敵な理由!

 

6回7回の留学生インタビューは、二回続けての、韓国人の女の子の素敵なお話でした^^

とてもかわいくて、インタビューする前に緊張していたのですが、、、

二人ともとっても優しくて、楽しいインタビューとなりました。

ありがとうございました。

これからも、日本で出会った大切な友達として、韓国でも日本でも楽しく過ごしていってもらえればなと思います!

 

 

四国(日本)

 

どーもー!!みなさん初めましてこんにちは。笑

この度、イベント局で活動させて頂く事になりました、まこまこコーチことまこっちゃんです。以後お見知りおきを。

 

ではでは早速本題に移らせて頂きますが、皆さん『お遍路』というのはご存知でしょうか?

巡礼という言葉と非常に似ているのですが、ちょっとだけ違うんです。

 

巡礼とは主に、世界各国の聖地を巡る宗教的行為の事を一般的に指します。

有名どころでいうと、スペインの世界遺産であるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く巡礼路などが有名ですね!

最近ではその巡礼をメインとしたコメディ映画、『星の旅人たち』という映画でより一層有名になったのではないでしょうか。

 

それに対し最近『お遍路』という言葉は、四国での巡礼だけを指す言葉として定着しつつあります。

本来の語源から説明していくとなると膨大な時間を要するので、簡単に説明すると、

四国の巡礼路は平安時代からある巡礼路で様々な僧や修験者、

かの空海(弘法大師:真言宗の開祖)も修行の場に用いたとされる道なのです。

主に海岸沿いが多いのですが、この海岸を昔の人々は『辺地(へち)』または『辺路(へじ)』と呼んでいたそうです。

そこから時が経つにつれて、『遍路(へんろ)』と語形変化していったそうです。

このお遍路というのはそもそも、八十八ヶ所のお寺を巡る事を指すのですが、

ここで皆さん大多数の方が一つ疑問に思う事があると思います。

 

『そもそも何のためにお寺巡りをするの?』

 

自分自身も最初このお誘いを知人から受けた時に思った疑問がこれです。笑

ですが、これは人それぞれ違うと思います。

なぜなら、本当に人それぞれで、実際にお遍路中に出会った方々に聞いたところ、

達成感、観光、出会い、失恋からの復帰、宗教的観念、感謝の気持ち、悩みからの克服、などなど

本当に様々な目的、気持ちで来ているんだなとつくづく実感しました。

 

 

さて、前置きはこのぐらいにして早速自分の体験談を綴ろうと思いますが笑、

この経験は非常に急であり、非常に危なっかしいというなんとも突発的な出来事となっております。笑

*本来は安全で、楽しめる旅路となっております。

 

ある日の夜中、思いっきり爆睡していたところに一本の電話が入ってきました。

電話の相手は、自分が所属しているアウトドアスポーツの社会人団体で知り合った

一世代上回るエナジーあふれるおじさん。ここではAさんでお願いします。笑

 

Aさん 『現代の秩序社会から抜け出した旅に興味ない?』

 

後々考えれば、普通に秩序社会に頼ってた(お金とか笑)と思うのですが、

なんという馬鹿げた企画なんだと思ったのが最初の本音です。

これに最終的に乗ってしまった自分もどうかと思うのですが、とりあえず先の言葉が全ての始まりでした。

 

二人で決めたこの旅の条件の一つとして『本当の必要最低限の持ち物』というのがあったのですが、

ザックや色々な小物も全てもっていかない、もちろん、携帯もカメラも食料も。

持って行って良いものは、替えの下着、財布、お遍路時に必要な装備類、水筒、時計、お遍路マップだけです!!!!!

緊急時どうするのかという質問に対し、かのAさんは

『まこっちゃんと俺なら大丈夫しょ。予定通り進めば。』と、なんというテキトー人間。笑

更に、本来歩き遍路というのは、全ての距離を表すと1200~1300kmであり、

一般人の平均日数は40日から50日かかるといわれているところを30日ピッタリで全行程行くという、

無謀に無謀をかけあわせた本当の修行になるだろうと予期したのは否めないです。

そんなこんなで、始まった訳です。笑

 

前日の夜、新宿駅に集合し夜行バスを利用して、徳島駅へ。

この移動している間、二人は、これから始まるというわくわく感とこの先の得体の知れない未知な旅に

不安に駆られながらも、バスの中で爆睡しました。

 

そして翌日朝7時前に徳島駅に到着。徳島駅からは、JRを利用して板東駅へ。

そしてそこから徒歩で第一番札所霊山寺(りょうぜんじ)に到着。

ここで必要な装備類、参拝道具などを買いしめて、やっとこさ参拝。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当であれば、八十八ヶ所全てのお寺や某Aさんをはじめ、ちょっとした名所などもっと紹介していきたいのですが、

なんせカメラさえも持っていかなかったのでほんと申し訳ない気持ちいっぱいです。笑

 

第一番札所霊山寺から実質お遍路旅が始まりましたが、

Aさんと相談していく中で一日に平均30〜50km、時間でいうんであれば、

一日12時間を目安に歩こうというになりました。

数字でいうとイマイチパッとしないと思いますが、半端じゃなく体力使います。笑 決しておすすめしません。

ですが、この道中でこんなにも体力消耗している中、心にじわ〜とくる出来事が多々ありました。

 

それは『お接待』という地元住民の方の優しさです。

普通、私生活で外を歩いていても赤の他人から声をかけられるなんて事は滅多にないですよね?

でもここでは、尋常じゃないくらい地元の方々から話しかけてくれます。

時には、ちょっとした休憩時などにはお茶や昼飯を頂いたり、宿代わりとして家に泊まらせてくれたりなど、、

これぞおもてなしの真髄だとつくづく実感させられました。

 

道中では主に、海沿いが多かったです。

といっても海岸ほどというわけではないのですが、とにかく海の匂いがぷんぷんします。笑

個人的にとても体力を消耗した箇所が何カ所かあるのですが、主に山道ルートです。

お遍路では山奥にある寺が何個かあります。

ですがこのルートは急勾配や、極端に狭い山道があるのでもはや登山靴が必要だと思います。

最も苦労した箇所は60番札所、横峰寺(よこみねじ)までの道中がめっちゃくちゃ疲れました。

坂をくだってあがっての繰り返し、、、、笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっとこさで到着の横峰寺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちが着いた時はもう辺り真っ暗の夜中でした。

そしてそのまま、宿坊(お寺にある無料宿)をご迷惑覚悟でお願いしたのを覚えています。笑

 

これからもしお遍路をお考えの人がいるなら、必ず救急用品を持ち物に入れてください。

なぜなら慣れない長時間の歩きはけっこう足に負担がかかります。

まめとかも当たり前といっていいほどなりますので必ずもっていく事をオススメします。

 

ラスト八十八番札所、大窪寺(おおくぼじ)には、予定の一日前に到着!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の参拝を終え、二人は満足感、疲労感、そして足の痛さヒリヒリMAXと共に四国八十八箇所を達成しました。

この旅を終えて、多少無茶な場面(野宿とか笑)も多々ありましたが、自分は何より現地人の優しさを身をもって体験しました。

私生活ではなかなか体験できない優しさを感じれてより一層この旅は印象ぶかいものとなりました。

また機会があれば次は逆方向から(逆打)やってみたいなと思います。笑

 

 

京都(日本)

春休みに京都の友人のところに行ってきました。

 

京都は小学校の修学旅行で行ったきり。大人になった今、京都の風情ある街並みを味わいたくて再び京都を訪れました。

私が行った時は3月の下旬だったので、桜の満開の時期には少し早かったみたいですが、それでも京都の町並みと桜を楽しむことができました。

 

京都に行ったらやっぱりお寺ですよね。

 

ということで早速、京都駅について一番最初に向かったのが、清水寺。

京都に来たら、やっぱり清水寺には行っとかないとね。

私が行った時はちょうどライトアップがされていました。

こんな感じ。

清水寺の夜の拝観は、春夏秋に期間限定でおこなわれるみたいです。

この柱の作りがなんとも言えないですね。

 桜のライトアップも綺麗だったけど、紅葉はまた格別とのこと。

観光で行くのも楽しかったけど、デートスポットとしても人気が高いようです。

 

 

観光客が多いから、清水寺をバックに写真の撮り合いをしていました。私も撮ってあげたり、撮ってもらったり。

写真を撮ってくれた人と「どこから来たんですか」なんて会話もして、京都の話だけではなくていろいろと話が弾みました。

旅先で知らない人と出会うのも旅の楽しさの一つですよね。

 

 

清水寺の奥を進んでいくと、何やら行列が。「音羽の滝」です。

3本の水が流れていて、この水は音羽山から流れてきた地下水だそうです。

3本の水はそれぞれ「延命長寿の水」、「恋愛成就の水」、「学問上達の水」

のご利益があると小学校の修学旅行で先生に教わってそのときは「学問上達の水」を飲みました。

多分効果はなかったけど・・・

だけど実際にはご利益は変わらないみたいです。

一応「黄金水」と「延命水」などと呼ばれているようですがどの水を飲んでも効果は同じみたい。

でも、お水の飲み方があるようで、3本の水の1つだけを選んで飲むのがよいそうです。

欲張って2口のむとそのご利益は半分に、3口飲むとご利益は3分の1になってしまうみたいです。

 

 

 

清水寺から少し歩いた高台寺付近で人力車に遭遇。

せっかく京都にきたんだし、人力車で京都の街を巡るのもいいんじゃない?ってことで友人と人力車に乗りました。

人力車なんて初めて乗ったんですが、夜風がとっても気持ちよくて、ほんとに快適でした。

人力車のお兄さんに「姫」と呼ばれながら優越感に浸り、優雅に京都の街を散策。

 

 

地元の人しかわからないような道を進みながらまず案内してくれたのが、この五重塔。

あの聖徳太子が建てた塔で、私が行った時はライトアップされていました。

続いて向かったのが縁切りの神社。悪い運を断ち切ってくれるだけではなくて、いい縁を惹きつけてくれるとのこと。

昼は行列ができるんだって。写真を撮ったのですが、あまりにも画質がよくないので省略。

清水寺からすぐなので、帰りに行ってみては?

 

そして祇園の街に到着。

舞子さんを探したのですが、残念ながら出会えませんでした。

夜に行ったので、もう少し早く昼とか夕方に行ったら舞子さんに会えるかと思いますよ。

 

そして人力車のお兄さんに教えてもらった「おかる」といううどん屋さんで夜風に冷えた体を温めました。

カレーうどんを頂いたのですが、カレーのあんとおうどんがしっかり絡んでいてとても美味しかったですよ。

 

四条大橋にも行きました。

鴨川沿いの土手にはくつろぐカップルの姿ばかり。女二人で歩くのも虚しくなったので、すぐに帰りました(笑)

 

京都の夜は人が多かったにもかかわらず以外に静かでした。

京都の町並みに心を落ち着かせているみたいです。

 

続いて向かったのは、嵐山。京都駅から電車で20分くらいで到着。電車を降りて少し歩きます。

これがかの有名な「渡月橋」。

山村美紗とか西村京太郎サスペンスに必ずと言っていいほど登場してくるのがこの渡月橋。

そんなサスペンスまにあの私からすれば、感無量でした!

やはり観光スポットということもあって、外国人もたくさんいました。

着物を着たり、舞子さんの恰好をしているひとなんかもいて、私も次に京都に来る時は着物を着て観光したいなと思います。

 

 

 

続いてマイナスイオンがたっぷり出ていそうな竹林へ向かいました。

こんなにたくさんの竹が同じ方向に天高く伸び続けてのを見ると、私もまだまだ頑張らないとなーなんて思ったり。

 

竹林は奥に続いていて、迷路みたいになっていました。

竹林アイスなんていう変わったアイスも売っていて、食べてみたのですがただの抹茶アイスでした。美味しかったけど・・・。

 

 

 

 

私の京都の旅はこんな感じです。今回は有名なスポットばかりに行ったので、次に行く機会があれば、あまり知られていないけど風情が感じられるような場所にも行ってみたいと思います。

京都は昔ながらの風情のある町並みが多く、食べ物も美味しいです。日本人に生まれたからには日本の古都で古きを知るのもいいのでは。

 

 

 

原爆ドーム(日本/広島)

日本/広島県

原爆ドーム

 

●1966年登録

●文化遺産

●入場料 無料

●アクセス JR広島駅から江波・宮島口行路面電車約15分「原爆ドーム前」下車

 

 

以前紹介された厳島神社に続き、今回は同じく広島県の世界遺産原爆ドームを紹介いたします。

 

 

—世界唯一の現存する被爆建造物、日本唯一の負の世界遺産—

原爆ドームは核兵器の廃絶と恒久平和を訴える人類共通の平和記念碑であるとして世界遺産に登録されました。

明確な定義はないものの、ユダヤ人大虐殺で知られるアウシュヴィッツ強制収容所や「人を食う山」と恐れられた鉱山下のポトシ市街と並び、“負の遺産”と位置付けられることがあります。



 

—実際に足を運んで—
「さぞかし重苦しい雰囲気が漂っているのだろう」というのが足を運ぶ前の私の思いです。

もしかしたら一度は行ってみたいと思いながらもなんだか怖いというイメージを持っている方もいるかもしれません。

 

しかし実際に原爆ドームのある平和公園は観光客が多いものの、すごくゆったりとした時間が流れていて静かな場所でした。
地元の人々の散歩コースやお花見スポットとしても愛されているようです。

 

人だかりができていて何かと思ったら、慰霊碑の上に平和の象徴の鳩が!


なんだか可愛らしい一枚。
—原爆ドームと対面—

 

平和記念公園の奥に進むと、徐々に原爆ドームが見えてきます。

 

 

原爆ドームが佇む傍の川沿いは地元民の散歩コースでもあります。


やはり近くで実際に見るとその存在感は圧巻。
今では中に入ることはできなくなりましたが、それでも被爆の惨状がしっかりと残されています。

外国人の観光客の姿も多く、真剣な目でファインダーを覗きカメラのシャッターをきる人や長い間立ち止まり考えごとをする人、原爆ドームに向かって手を合わせる人などそれぞれの思いを巡らせているように感じました。

 

 

テレビでも社会科の教科書でも目にすることの多い原爆ドーム。

しかし日本人はもちろん、世界中の人に一度は訪れてほしい場所です。
難しいことは考えなくとも、きっと何かしら肌で感じられるのではないかなと思います。

 
—おまけ—

同じく広島の世界遺産である厳島神社。

世界市webの記事でも“凶が多い”と噂されていましたが、例外なく私も凶のおみくじを引きました…

 

 

なんとも救いようのない言われよう。

厳島神社と原爆ドームは距離も近く1日で観光が可能です。
とっても観光がしやすいので、ぜひ一度2つの世界遺産を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 
文責・鈴木

厳島神社(日本)

日本/広島県

厳島神社

 

●1996年登録

●文化遺産

●入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円

アクセス JR山陽線宮島口駅→徒歩5分 宮島口港→フェリー10分 宮島桟橋→徒歩約15分

 

日本人でも一度は訪れてみたいと思っている人が多い広島県にある世界遺産、厳島神社。

瀬戸内海に堂々と立つ、鳥居の写真を見たことがある方も多いだろう。

鳥居

なぜ鳥居が海にあるのかというと、厳島神社のある宮島は元々島全体が神として崇められ、陸地に建てるのは恐れ多いとして海中に建築したのだ。

対岸からの眺め

普段ガイドブックなどでは見る機会が少ないが、鳥居側から本殿を見ると海が透き通るほどきれいだと言うことがよくわかる。海に浮かぶ本殿の朱色がよく映えている。

東側廻廊

本殿に入り、廻廊を進む。柱と柱の間は8尺(約2.4m)で、その間にある床板は必ず8枚。なぜ「8」で統一されているのかと言うと、仏教では8が神聖な数字であるからなのだ。

さらに、進むとおみくじを引くことが出来る。

 

~厳島神社のうわさ~

おみくじには「凶」が多いらしい…。

 

この年の初詣に別の神社で「凶」を引いた私はこのうわさにどきどきしつつ引いてみる。

凶

見事に「凶」である。1年に2回も凶を引いた私こそ「最凶の女」

本殿を抜けると反橋に出る。丸く反り返った橋だ。

反橋

昔は天皇からの使者である勅使(ちょくし)だけが渡ることが出来たので別名勅使橋共呼ばれている。現在は一般の立ち入りが禁止されているので残念ながら外から眺めるしかない。

 

~おすすめの食べ物~

広島の名物もみじ饅頭を油で揚げた「揚げもみじ」はとてもおすすめ。神社への参道で食べることが出来る。あつあつでさくさくとした衣に包まれたふわふわのもみじ饅頭は最高だ。

あげもみじ

 ちなみに、厳島神社周辺のお店は大抵18時頃には閉まってしまうので要注意。

最後に、とっておきの1枚を皆さんにお見せしたい。

夕焼け鳥居

 (石嶋)

 

 

 

清水寺(日本)

清水寺夜景

 

 

 

日本/京都府

古都京都の文化財(清水寺)

 

●1994年登録

●文化遺産

●入場料 大人300円 小中学生200円

アクセス 京都駅より
市バス 京都駅(206番・100番) → 五条坂下車 → 徒歩10分
京都バス (土・休日のみ運行) 京都駅(18番) → 東山五条下車 → 徒歩10分

 

 

古都にたたずむ清水寺、思い浮かぶのは日中の姿ではないでしょうか。

しかし、清水寺は夜の姿もあるというのはご存じでしたか?

今回の世界遺産は日本が誇る文化遺産、清水寺をご紹介します。

舞妓さんを眺めながら緩い坂を登ると、その頂上付近に清水寺が見えてきます

 

京都の街並み

 

流れる時間は穏やか。

ひとり旅なので、好きなところを好きなだけ覗くことができます。

清水寺までは少々歩くので、お茶屋さんで一休みしてもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

門をくぐり後ろを振り返ると、坂を登ったので街が見渡せます。

受付に行き、入場料を払い、修学旅行ぶりの清水寺。

 

 

おきまりの角度からの撮影。

この清水の舞台は寛永10年(1633)に再建されたもので、正面約36m、側面約30m、棟高18mという開放感あるつくりになっています。

 

この舞台、夜になるとどんな姿になるのでしょうか。

(夜間参拝料は400円かかります)

 

 

 

どーーーん。

今流行のLEDライトアップ。きれーです。

デートスポットかと思うほどの華やかさで、カップルも多く見られました。

 

 

三重塔に月をのぞむ。こちらもライトアップしておりました。

 

 

昼とは違う顔、清水寺。

この綺麗さなので参拝人数は多いです。

おすすめは、夜間参拝が始まる時間。ベストです!夕日も見れるそうですよ!素敵ですね。

 

もちろん、世界遺産は各国にあります。

日本以外の世界遺産の記事も更新されていますので、ぜひ一読してみてください!

 

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