日本/広島県
厳島神社
●1996年登録
●文化遺産
●入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円
●アクセス JR山陽線宮島口駅→徒歩5分 宮島口港→フェリー10分 宮島桟橋→徒歩約15分
日本人でも一度は訪れてみたいと思っている人が多い広島県にある世界遺産、厳島神社。
瀬戸内海に堂々と立つ、鳥居の写真を見たことがある方も多いだろう。

なぜ鳥居が海にあるのかというと、厳島神社のある宮島は元々島全体が神として崇められ、陸地に建てるのは恐れ多いとして海中に建築したのだ。

普段ガイドブックなどでは見る機会が少ないが、鳥居側から本殿を見ると海が透き通るほどきれいだと言うことがよくわかる。海に浮かぶ本殿の朱色がよく映えている。

本殿に入り、廻廊を進む。柱と柱の間は8尺(約2.4m)で、その間にある床板は必ず8枚。なぜ「8」で統一されているのかと言うと、仏教では8が神聖な数字であるからなのだ。
さらに、進むとおみくじを引くことが出来る。
~厳島神社のうわさ~
おみくじには「凶」が多いらしい…。
この年の初詣に別の神社で「凶」を引いた私はこのうわさにどきどきしつつ引いてみる。

見事に「凶」である。1年に2回も凶を引いた私こそ「最凶の女」
本殿を抜けると反橋に出る。丸く反り返った橋だ。

昔は天皇からの使者である勅使(ちょくし)だけが渡ることが出来たので別名勅使橋共呼ばれている。現在は一般の立ち入りが禁止されているので残念ながら外から眺めるしかない。
~おすすめの食べ物~
広島の名物もみじ饅頭を油で揚げた「揚げもみじ」はとてもおすすめ。神社への参道で食べることが出来る。あつあつでさくさくとした衣に包まれたふわふわのもみじ饅頭は最高だ。

ちなみに、厳島神社周辺のお店は大抵18時頃には閉まってしまうので要注意。
最後に、とっておきの1枚を皆さんにお見せしたい。

(石嶋)

