はい、こんにちはー。
2012年3月、兄の就職先がベトナムということで、引っ越しのお手伝いという少し変わった動機ではありましたが、その兄とついでに弟とともにシンガポールとベトナムに行って参りました。今回はベトナムはホーチミンについて紹介させていただきたいと思います。
ベトナムと聞くとみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。
暑い、なんかごちゃごちゃ、フォー、じめじめ、ってか都会なの?…
とまあこんな感じのイメージをわたしも行く前に持っていたわけですが、あえて一言でベトナムについて語るとしたら、、、
「バイク多い!!!」
いやそこかよ、と思うかもしれませんがホントに多いんです。バイク。
車線が守られるわけでもなく、入り乱れるように道路を交差するバイクたち。そして鳴り止むことを知らないクラクションの音。ここで生活をしている人々にとっての日常が、日本人の自分からしたら全くの非日常。そんな異国風情をこんなところに感じてしまいました。文化の違いっておもしろい。
家族みんなが一台のバイクに乗るなんて発想はありませんでしたね。一番前の坊やがグズったら、このお父さん一体どうやって運転するんでしょう。
雨の日でももちろんバイク。二人乗り用のかっぱも売られているんですが、後ろの人は何も見えないつくりでした。きっと濡れなきゃいいのでしょう。
向こうの信号待ちはもはやなにかのレースのスタートのよう。こうやって信号のあるところはいいけれども、ホーチミンで難儀だったのが道路の横断。速足でもダメ、かといって慎重にいったら一生かかっても渡れない。実際ヒヤヒヤ。だってあのバイク艦隊を突っ切るんだもの。早すぎず遅すぎず一定のペースを保って歩くのがコツでした。慣れれば楽しいもんです。
そんな慌ただしい道路事情を持つホーチミンですが、また違った一面を持っています。それがカフェ文化。市内のいたるところにかわいらしいカフェや味のある渋いカフェなど様々なカフェが並び、そのそれぞれによさがある。
Wi-Fiも飛んでいて有名なベトナムコーヒーもいただける。そしてなによりゆったりと流れる空気感。カフェ好きのわたしにはたまらない環境でしたね。やはりお値段もお手頃価格でコーヒー1杯80円程度。このリーズナブルさがベトナムに多くの日本人が行く理由の一つかもしれないです。
さて、はなしは変わりますが
ホーチミンの街並みは一風変わっています。
発展途上と先進の入り混じった世界が広がっているんです。
市内の中心部からまわりを見渡すと、話に聞いていたベトナムとはずいぶん違う印象を覚えます。ギラギラなネオンと高層ビルでまるで東京の銀座にいるかのようでした。このあたりでは海外の高級ブランド店が立ち並び、割と多くの高級外車を見かけました。こうしてみると一見派手な都会にしか見えないですが、このあたりの通りでも地べたに座って商売をする人はいるのです。なんだか二つの光景が同時に見えるところに違和感というか不思議な感覚を得た気がしています。
もちろんイメージに近かったような風景もいろいろ見れました。
独特のごちゃごちゃした街並み。複雑に絡み合う電線。
ここらへんは市街地なのでまだ都会の雰囲気がありますが、少し市街地を離れるとまた全く違った雰囲気となっています。一つの都市にこんなにも違った顔があるかというくらいにホーチミンという街はいろんな表情を持っていました。そのどれもが刺激に満ちていて、自分の価値観を問いかけるきっかけにもなりました。現在成長中であるこの街の今後が楽しみで仕方ないです。
熱気と活力に包まれた街「ホーチミン」。みなさんも一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
余談ではあるが、この街で働く兄にはぜひ頑張ってもらいたいな。
この記事を書いているうちにひしひしと感じるのでした。
(大西)












