ラパスは、南米の内陸国ボリビアの首都です。アンデス高地に位置し、標高は約3600m。なんと富士山より高い所にあります。
私は2012年2月、この都市を訪れました。

この街に来てまずすぐに行った場所は、泥棒市とLucha Libreです。
泥棒市とは毎週末に行われる マーケットの通称名。昔、ラパスの治安が現在より悪かった頃にはその名の通り、ラパスの旅行者が盗まれた品は翌週大抵ここで見つけることが出来たといいます。しかし現在は通常の露店市となっていました。

地元の人間で賑わう通りには様々な店が立ち並んでいました。

ニッチなニーズにお応えする、片足シューズ専門店。

搾りたてオレンジジュース屋さん。

PCでWii専用ソフトが遊べちゃうヨォ!

見るからに工業製品に弱そうなアンデスババアが経営するネジ専門店。
その他、日常品から漢方薬まで、何もかもが揃っていました。
そしてやってきました、Lucha Libre。

Lucha Libreとは、スペイン語でプロレスのことです。中でもここラパスのプロレスの特徴はなんと言ってもアンデスババアが大活躍するらしいこと。

チケットも大迫力。日本人旅行者からはオバプロ(オバちゃんプロレス)の愛称で親しまれるこのエンタテインメント、期待は高まります。
こちらが実際の動画です!
一言で表すならば、ただの茶番でした。

この日一番の盛り下がりを見せた大胆なサービスショット。黒なんだね?黒なんだねえええええ
次に行ったのは、アンデスの民族衣装屋さんです。

こういうアンデスババアの着てる衣装がお土産に欲しいと 思ったわけだ。
ラパスには広大なマーケットが広がっていて、日用品店街だったり食品店街だったりと各ブロックごとに専門店が密集しており、民族衣装屋さんもこんな感じに密集しています。

ワア、種類は豊富で迷っちゃうワア!

だが、ここで問題が発生します…
女性向けにも関わらず、ウエストサイズの作りが90cmからしかないと言うのです…

確かに思い返せば…

先ほどのババアは勿論…

このババアも…

あのババアも…

こんなババアに…
あんなババア…

…
なんということでしょう、どこもかしこもアンデスはデブババアで溢れかえっているのです…
それもそのはず、こいつらの主な食べ物は

フライドチキン(スペイン語ではPollo Frito)
その味たるや、外は油でじっとり、中はパッサパサという暴力的なまずさ。食材の鶏に対する冒涜でしか無い。あの温和そうなカーネル・サンダースもこれを食べたら、作ったアンデスババア殴り倒すのではないでしょうか?

他にはこんなの(チチカカ湖の名産・マスのフライ。これはマジで美味かった)や

こんなの(チョリソと牛肉揚げたもの)。
お前ら揚げる以外の調理方法知らないのかよ!!!!
そら太るわ!!!
本当にボリビアの食文化は貧相でした。
もちろんそんな訳ですからどこにも日本人女性の平均サイズなど売っているわけもなく、どの店も…

かと思った矢先、 なんとウエスト直しを承ってくれるというおっちゃんが現れました!!!

ヤダ…手動のミシン…カッコイイ…
皆さんもアンデスババア御用達の店で服をお買い求めの際には必ず太っておいてくださいね。

