【留学体験記】マルタ

海から景色

マルタでの3週間の留学生活についてお話しします!

大学3年の春休み、「外国に友達がほしい!」と思い立ち、日本人が少なく、ヨーロッパ系の学生の多いマルタへの留学を決めました。

 

とにかく日本人が少なく、留学費が安いことを優先しました!

 

総飛行時間は17時間だったでしょうか…ドバイでのトランジットをしてからは、機内の日本人の数は一気に減ります。

ドバイではマルタに行く人だけ飛行機までバスで運ばれるのですが、唯一2人の日本人に出会いました。2人とも社会人の女性で、1人は有休で語学留学、1人はヨーロッパのバックパックをしていました。マルタでは、25歳以上の留学生が多いことも特徴だったと思います。

 

さて、バチカンの次に小さいマルタ共和国に到着です!!!

首都はヴァレッタ。過去にイギリスの植民地だったので、公用語は英語です。

猫が街の至る所にいるので「猫の」と呼ばれたりもするそうです。

 

また、マルタ人は自らを「Maltese(マルチーズと同じスペル)」と呼び、強いアイデンティティを持っています。

マルタは本当に治安が良く、自然も豊かで、比較的ごみもあまり落ちていません!

イタリアに近いこともあって陽気な気質を持ちながら、島国のゆったりとした感じもあって、とても居心地の良い国です。

 

語学学校でのアクティビティも充実していて、週末は、姉妹島のGozo島やComino島に小旅行に行きました。

 

まずは、観光についてお話します。

 

【観光編】

 

 

・首都のヴァレッタ観光

・Mdina観光

・Gozo島、Azure Window

・Comino島

・Blue GrottoとMarsaxlokk

・ダイビング

・週末のパーティー

 

マルタの観光は、これをすれば完璧です!

というくらい、マルタって狭いんです(笑)

 

中でも、Azure Windowは晴れの日はボートで下をくぐることができるので、大迫力ですよ!!

 

 

 

現地の人も言っていましたが、ビーチが賑わう夏がおススメのシーズンみたいです。

 

 

 

 

 

Marsaxlokk(日曜の朝市)

 

 

 

市場では、歩いているだけでクッキーを試食させてくれたり、新鮮な魚やフルーツ、おみやげが安く買えます。

はちみつやサボテンのリキュール、レースの小物はマルタ土産におススメです!!

 

 

Mdina観光

 

聖ヨハネ騎士団の歴史があることでこんなものがあったり…

 

 

 

 

馬に乗ってこんな通路を走ることもできます。

 

「FONTANELLA」というカフェは、いつも行列で人気なので、ぜひ行ってみてください!

美味しくて景色も素敵ですよ~!!

 

 

 

意外と穴場な観光スポットは、ポパイ村です。

映画ポパイのセットがそのまま残っているようで、外から見ても、中で遊んでも楽しめるスポットです。

 

 

 

 

こんな写真を撮って遊ぶこともできますよ~!!

見てお分かりの通り、海が透明で、魚が見えるくらい、とっても綺麗なんです!!

 

 

 

 

 

次は気になる食事!

 

【食事編】

 

私は、学校がセント・ジュリアンスという繁華街のある街にあり、そこにステイしていたので、

 

・Avenue(地元も認めるピザ!!バースデーにもOK)

・Hugo

・Gochi(日本人のいるお寿司屋さん)

・Loco(アットフォームなカフェバー)

によく行きました。

 

イタリアに近いせいか、ピザ・パスタ・ジェラートには困りませんでした!

 

マルタの郷土料理と言えば…

 

ウサギ料理です!!

 

ウサギなんて食べれない…と思うと思います。(私もそうでした)

でも、せっかくマルタに来たんだから、ウサギを食べてワインを飲んでおきたい!

と決心し、地元でも人気のレストランに行きました。

午後6時過ぎに行ったらもう満席で、9時にならなければ空かないということで、待ちました!

 

外見はこんな感じで、坂の途中の細い路地にあり、日本でいう隠れ家的名店です。

 

 

赤ワイン、バケットをつまんでいると、ボリューミーなメインが運ばれてきました!

 

 

 

レバーっぽい部分と、鳥と牛の間くらいの触感の部分があって、骨の周りは食べにくかったですが、美味しかったです!

 

お客さんのほとんどのテーブルに、このラビットと、ワインが並んでいました。

 

 

 

さて、いよいよ留学生活編です!

 

【留学生活編】

 

私は、アメリカでホームステイで当たり外れがあることを痛感した経験があるので、今回は寮生活にしました。

 

寮に着くと、迎えてくれたルームメイトは、フランス人とオランダ人で歳も近く、「外国の友達をつくる」ことが目的だった私には、期待どおりでした。

学校が終わると、私たちの寮はチケットで外食をする制度だったので、毎日のようにLocoに夕飯を食べに行きました。ルームメイトの友達もオランダ人で、ものすごく話すのが早いので、リスニング力は伸びたと思います。寮は中国人や、ロシア人の友達が近くの部屋にいてすぐ遊びに行けました。共同キッチンのある寮は、みんなで自炊したりと楽しそうでした。

しかし、私は1週間は寮で過ごしましたが、残りの2週間はホームステイに変更しました。

ルームメイトとその友達が母国語で話したり、寮だとルームメイトが帰るまで暇で会話をしない時間があったからです。

 

新しいルームメイトはベネズエラ人の30代の女性でしたが、とても親切で、恋愛話をしてくれるくらいたくさん話しました!

 

週末はみんなパーティーに出掛けて、クラスメイトとばったり会って一緒に踊って仲良くなれたりします。

 

 

マルタにいる留学生は毎日のようにパーティーに行く人も多く、びっくりしました(笑)

 

 

学校は、学生200人くらいに対し、日本人は10人もいないくらいで、国籍は、ドイツ、イタリア、ポルトガル、リビア、オランダ、スイス、フランス、中国、コロンビア、ブラジルと様々でした。

クラスでのグループディスカッションでも色々な国の訛りや発音に慣れることができるので、日本に帰ってきた今でも、なんとなく発音によって国がわかってきて面白いです。

 

そして何より、ヨーロッパ圏に友達ができて、いつかその国へ遊びに行って、宿に困らないのも嬉しいです!

 

 

地理的に、週末はイタリアやスペインに遊びに行けるのもマルタ留学の良さです。

サマータイムでは、飛行機が増便するので、さらにお得にスペインなどに行けます。

 

 

 

最後に、ヨーロッパの雰囲気が好きで、英語も学びたい、色んな国の友達が欲しいっていうよくばりを全部叶えてくれたのが、マルタです。

ぜひ、留学や夏のバカンスなどで迷ったら、マルタに行ってみてください!


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