【世界の衣食住】ケニア

kannga

今回は「ケニア」の衣食住についてご紹介いたします!!
 
 
 
 
 
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~衣~

ケニアの民族衣装といえば「カンガ」。カンガとは東アフリカで衣類や風呂敷などとして広く利用されている布で、発祥はスワヒリ族。その布の模様がホロホロチョウであり、ホロホロチョウをスワヒリ語でカンガというのが名前の由来だそうです。

 

東アフリカには肩口で一枚布を結んで垂らし、マントのような着装方があったそうですが、現在のような形になったのは19世紀中頃とのこと。そのため比較的新しい民族衣装と言えます。着方は多様であり、ワンピース型、ヘッドバンド型、巻きスカート型など。洋服との兼用も珍しくないみたいです。

 

 

 

~食~

ケニアの伝統的な食事はシンプルででんぷん質の多い食事。お腹を満たすことが目的であるためです。代表的な主食の中に「ウガリ」と呼ばれるものがあります。これは主にトウモロコシの粉でできており、シチューや惣菜とともに食べるのが主流。ウガリのみだとあまり味がないそう。

 

海岸の町の食事は、多岐にわたります。シーフードは、ライム、ココナッツ、コショウと様々なエキゾティックな香辛料で調理され、新鮮な果物、特にマンゴー、パイナップル、パパイヤ、かんきつ類の栽培は、ケニアの海岸地域の気候に最適で多く育てられています。

 

ケニアの食文化はインドからの影響を強く受けており、19世紀に多くのインド人労働者がケニアへやってきて、海岸線のインターナショナルな味が生まれました。

 

↑ウガリ

 

 

~住~

ケニアの伝統家屋は姿を消しつつあります。ナイロビなどの都市部ともなればほかの国にも負けない都会の様相が見られます。その姿を消しつつある伝統家屋は木と土でできており、原則として大人一人が一軒を持っています。そのため家族が一つの敷地に隣り合って家屋をたてます。昔は一夫多妻制であったので敷地内には各夫人の家屋が建っていたそう。ちなみに家を作るのは女性の役目だという説も。

 

 

みなさんいかがだったでしょうか?今回は伝統衣装や伝統の家屋を紹介しましたが、ケニアには都市化の進んだところも実は多くあります。そのような地域に注目してみても面白いですね。

それではまた次回も乞うご期待!


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