「あしかがフラワーパークの入園料っていくら?」「時期によって料金が変わるって聞いたけど、具体的には?」「割引を使ってお得に入場したい」——訪問を計画中の方に向けて、料金・割引・基本情報をこのガイドにまとめました。
結論からお伝えすると、あしかがフラワーパークの入園料は花の咲き具合によって当日の早朝に変動するため、訪問前日〜当日に公式サイトで確認することが必須です。事前チケット購入・県民割引・障害者手帳割引・JAF割引を活用すればさらにお得に入場できます。
あしかがフラワーパークとは?北関東を代表する四季の花テーマパーク

樹齢160年の大藤・白藤のトンネル(約800m)・日本三大イルミネーションが楽しめる栃木・足利市の人気観光スポット
栃木の足利市にある大人気観光スポット「あしかがフラワーパーク」は、樹齢160年にもおよぶ「大藤」をはじめ、春夏秋冬の季節ごとに咲き誇る花々を楽しめる北関東を代表するテーマパークです。春は6百畳敷きの藤棚が広がる大藤や、全長約800メートルの白藤のトンネルなどが見頃の季節で、350本以上の藤の花、バラ、クレマチス、しゃくなげ、花菖蒲なども楽しめます。
あしかがフラワーパークは日本三大イルミネーションに認定されているほか、7年連続のイルミネーションランキング全国第1位を獲得した、注目のイルミネーションイベントが楽しめます。
総面積約94,000㎡(東京ドーム約7個分)の広大な敷地で春夏秋冬すべての季節に異なる花が楽しめる
総面積約94,000㎡(東京ドーム約7個分)の広大な敷地には、春の藤・夏のバラ・秋のダリア・冬のイルミネーションと四季を通じて見どころが途切れません。「春と冬だけの施設」ではなく、一年中何度でも楽しめるテーマパークとして北関東の定番観光スポットとして根付いています。
あしかがフラワーパークの入園料|時期・シーズン別の料金一覧

入園料は花の咲き具合で当日早朝に変動するため事前にホームページでの確認が必要
入園料は当日の早朝に決定します。再入園はできません。最終チケット販売は閉園30分前まで。花の咲き具合により料金が変動します。
注意:入園料は花の開花状況によって当日早朝に決定されます。事前の計画段階では目安として参照し、訪問当日は必ず公式サイト(ashikaga.co.jp)または電話で当日料金を確認してください。
シーズン別・大人料金と子供料金の一覧
1〜3月:大人500〜900円・子供300〜500円
冬の後半〜春を待つシーズンです。梅・早咲きのフクジュソウなどが楽しめます。このシーズンは料金が比較的低めに設定される傾向があり、混雑も少なくゆっくり散策できます。
4〜5月(藤の季節):大人900〜2,300円・子供500〜1,200円が最も高い時期
藤の開花シーズンは年間で最も入園料が高く設定されます。樹齢160年の大藤・白藤のトンネル・八重黒龍(八重咲き藤)が一斉に開花する時期で、国内外から多くの観光客が訪れます。藤の開花状況によって当日料金が細かく変動するため、訪問日の朝に公式サイトで必ず確認してください。
6月:大人800〜1,300円・子供400〜700円
藤のシーズン後のバラ・クレマチスが楽しめる時期です。混雑が落ち着き始め、比較的余裕を持って観賞できます。
7月〜12月(昼の部):大人400〜800円・子供200〜400円が最もリーズナブルな時期
夏〜秋のシーズンは料金が一年で最もリーズナブルに設定される時期です。ハーブ・百日草・ダリア・コスモスなどが楽しめます。
10月18日〜2月16日(夜の部イルミネーション):大人1,400円・子供700円(固定料金)
イルミネーション「光の花の庭」の夜の部は固定料金制です。1日入園料(昼の部)を購入すれば追加料金なしで夜の部まで楽しめます。夜のみ入場する「夜の部のみ入園」は大人1,400円・子供700円(子供は4歳〜小学生)です。
ショッピングエリアへの入場は無料|一度退場すると再入園はできない点に注意
園の入口付近にあるショッピングエリア・土産物コーナーへは入園料不要で入場できます。ただし、一度入園ゲートを通過してから退場した場合は再入園できません。荷物の取り出し・食事のタイミングなどは退園前に計画的に行動してください。
| 時期 | 大人料金(目安) | 子供料金(目安) |
|---|---|---|
| 1〜3月 | 500〜900円 | 300〜500円 |
| 4〜5月(藤シーズン) | 900〜2,300円 | 500〜1,200円 |
| 6月 | 800〜1,300円 | 400〜700円 |
| 7〜9月 | 400〜800円 | 200〜400円 |
| 10月〜12月(昼) | 400〜800円 | 200〜400円 |
| 夜の部(10月〜2月) | 1,400円(固定) | 700円(固定) |
あしかがフラワーパークのお得な割引制度4種類

①事前チケット購入割引|アクティビティジャパンで最大200円OFFの600円〜から購入可能
当日窓口よりお得に入場でき混雑時もQRコード提示でスムーズに入場できる
事前購入で最大200円OFFのあしかがフラワーパーク入園チケットは600円〜から購入可能です。 アクティビティジャパン等のオンライン予約サイトで購入できるため、訪問前に事前手配しておくのが賢い方法です。当日窓口でのチケット購入と比べてお得になる上、QRコードを提示するだけでスムーズに入場できます。藤のシーズン・イルミネーション期間は入場待ちの列が長くなりやすいため、事前購入はスムーズな入場という観点からも特におすすめです。
②栃木県民割引|毎年6月15日「栃木県民の日」前後に身分証提示で入園料が無料になる
年に一度のたいへんお得なイベント|県民の日前後の開催日程は公式サイトで要確認
栃木県民の日(6月15日)前後の指定日には、栃木県内在住の方が身分証(運転免許証・保険証など)を提示することで入園料が無料になる県民割引が実施されます。年に一度だけの非常にお得なサービスです。開催の具体的な日程・条件は年によって変更になる場合があるため、訪問前に必ずあしかがフラワーパーク公式サイトで最新情報を確認してください。
③障害者手帳割引|手帳保持者本人と付添人の計2名に各200円の割引が適用される
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の保持者と付添人(計2名)には、それぞれ200円の入園料割引が適用されます。入場時に手帳を提示することで割引が適用されます。詳細条件については公式サイトまたは窓口に事前にお問い合わせください。
④JAF会員割引|JAFの優待施設のため会員証提示で入園料100円引きになる
あしかがフラワーパークはJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)の優待施設に登録されています。JAF会員証を入場時に提示することで入園料が100円引きになります。車でのアクセスが多い施設のため、JAF会員の方はドライブのついでに活用してください。なお、他の割引との併用については窓口で確認してください。
あしかがフラワーパークの基本情報|住所・営業時間・休園日
住所:栃木県足利市迫間町607|営業時間:通常10:00〜17:00(季節・イベントにより変動)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | あしかがフラワーパーク |
| 住所 | 栃木県足利市迫間町607 |
| 通常営業時間 | 10:00〜17:00(季節・イベントにより変動) |
| イルミネーション期間 | 最終閉園21:00(夜の部:17:30〜) |
| 電話番号 | 0284-91-4939 |
| 公式サイト | ashikaga.co.jp |
休園日:2月第3水・木曜日および12月31日|訪問前に公式サイトでの確認を推奨
あしかがフラワーパークの休園日は2月第3水曜日・2月第3木曜日・12月31日です。年末年始も基本的に営業していますが、上記の休園日に重なる場合があります。また、天候不良や設備点検による臨時休園の可能性もあるため、訪問日が近づいたら公式サイトで最新情報を確認することを強くおすすめします。
あしかがフラワーパークへのアクセス|車・電車別の行き方
車でのアクセス|複数のICから約15〜25分でアクセスできる好立地
出流原スマートICから約15分が最短ルート|佐野田沼ICから約17分・佐野藤岡ICから約20分
北関東自動車道・出流原スマートIC(ETC専用)からのルートが最短で約15分です。佐野田沼IC(北関東自動車道)から約17分・佐野藤岡IC(東北自動車道)から約20分でアクセスできます。複数のICから利用できるため、来場する方角によって最寄りのルートを選択してください。藤のシーズン・イルミネーション期間は周辺道路が混雑するため、渋滞情報の確認と早めの出発が推奨されます。
電車でのアクセス|高崎駅からJR両毛線で約1時間15分・あしかがフラワーパーク駅下車
電車でのアクセスは、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」が最寄り駅です(徒歩約7分)。高崎駅からは約1時間15分・小山駅からは約40分・宇都宮駅からは約1時間の所要時間です。東京方面からは新幹線で小山駅まで行き、JR両毛線に乗り換えるルートが便利です。
あしかがフラワーパークの所要時間と見頃・おすすめ時間帯
所要時間の目安は見学のみで約2時間・食事やお土産を含めると約3時間が目安
広大な園内を一通り回る所要時間は、花の観賞のみなら約2時間が目安です。食事・土産物のショッピング・写真撮影を含めると3時間程度を確保しておくと余裕が生まれます。藤のシーズンやイルミネーション期間は入場待ちの時間が加わるため、3〜4時間のスケジュールを確保することを推奨します。
最も人気の高いシーズンは春(藤の最盛期)と冬(イルミネーション)の2シーズン
昼はゆったりとした花と景観の鑑賞・夜はライトアップで昼とは異なる幻想的な景色が楽しめる
年間を通じて最も来場者が多いのが春(4月中旬〜5月初旬・藤の最盛期)と冬(10〜2月・イルミネーション期間)の2シーズンです。藤シーズンは昼の青空に映える紫・白・ピンクの藤が楽しめます。イルミネーション期間は昼の植物園とは全く異なる幻想的な光の空間が広がり、同じ施設で全く違う体験が楽しめます。
あしかがフラワーパーク イルミネーション「光の花の庭」の料金と見どころ
日本三大イルミネーション認定・7年連続全国第1位を獲得したイルミネーションイベント
あしかがフラワーパークのイルミネーション「光の花の庭〜Flower Fantasy 2025-2026〜」は、日本三大イルミネーションに認定されているほか、7年連続のイルミネーションランキング全国第1位を獲得した、注目のイルミネーションイベントです。 電球の数は約4,500,000個以上で、花をモチーフにした独自の演出が世界的にも高い評価を受けています。
2025-2026年の開催期間は2025年10月18日(土)〜2026年2月15日(日)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2025年10月18日(土)〜2026年2月15日(日) |
| 夜の部入園時間 | 17:30〜(閉園21:00) |
| 夜の部入園料(大人) | 1,400円(固定) |
| 夜の部入園料(子供) | 700円(固定)※4歳〜小学生 |
| 昼+夜の部 | 昼の部1日入園料で夜の部まで観覧可能(追加料金不要) |
夜の部入園料:大人1,400円・子供700円(固定料金)
イルミネーション期間の夜の部は固定料金(大人1,400円・子供700円)のため、他のシーズンのような当日変動がありません。チケットは事前にオンラインで購入することで窓口での並び時間を短縮できます。
今シーズンは「奇蹟の大藤」「光のバラ園」「フラワーキャッスル」の3エリアで匂いの演出を新たに追加
より没入感のある体験が可能になった2025-2026年のイルミネーションを見逃さないようにしよう
2025-2026年シーズンの「光の花の庭〜Flower Fantasy 2025-2026〜」では、「奇蹟の大藤」「光のバラ園」「フラワーキャッスル」の3エリアで匂いの演出が新たに追加されました。視覚だけでなく嗅覚も刺激される没入型の体験は、過去のイルミネーションとは一線を画す新しい体験として注目されています。
あしかがフラワーパークの入園チケット(事前購入・最大200円OFF)はアクティビティジャパンの特集ページで購入できます。イルミネーション「光の花の庭」の詳細情報は同サイトのイルミネーション特集で最新情報を確認してください。最新の入園料・開園時間はあしかがフラワーパーク公式サイトの入園料ページが最も正確です。旅行計画の参考には旅行情報メディア「世界一WEB」もぜひ活用してください。
まとめ:あしかがフラワーパーク入園料の要点
- 料金は当日変動:花の咲き具合によって当日早朝に決定。必ず訪問当日に公式サイト確認を
- 最も高い時期:4〜5月の藤シーズン(大人最大2,300円)
- 最もリーズナブルな時期:7〜12月の昼の部(大人400〜800円)
- イルミネーション夜の部:大人1,400円・子供700円(固定)
- 割引4種類:事前購入(最大200円OFF)・県民割引(無料)・障害者手帳(200円引き)・JAF(100円引き)
- 再入園不可:一度退場したら再入場できないため、行動計画を立ててから入場しよう

