今回の世界の衣食住はモロッコについて紹介いたします!
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~衣~
モロッコの民族衣装はジェラバといいます。ジェラバは体全体を覆うデザインで作られています。これはイスラム教国であるモロッコで、肌の露出を最低限に抑えることができるものとなっています。
民族衣装は古くさく現代の生活にはなじまないという印象があるでしょう。しかしこのモロッコのジェラバは様々な色があり、現代の若者でも着ている人もいるほどおしゃれなものになっています。また、先に言ったように体全体を覆うデザインであるため、極端に言えばパジャマの上から被るだけで外を歩ける格好になってしまうという楽さがあります。さらに言えば伝統衣装であるためにそのままモスクに行くこともできます。なんと実用的!!
さらに現在ではフードがないものや丈の短いデザインのものがあるなど進化する民族衣装となっています。
~食~
モロッコ料理は香辛料で食材のうまみを引き出す料理法で、鶏、羊、牛などの肉やイワシ、ヒラメ、鯛、いか、牡蛎などの魚介類をオリーブ油であっさりと調理するので日本人好みの料理です。
また昔、フランスの統治下にあったためワインの醸造法が伝えられており、イスラム国でありながらアルコールを飲むことができます。
そんなモロッコの代表料理といえばタジン鍋。聞いたことのある方もいるでしょう。野菜、肉、魚をメインにスープで煮込んだ料理です。特徴的な鍋は蒸された食材から上がる水蒸気が水滴となって食材の下へ戻る作りになっています。料理の風味を逃さないだけでなく、貴重な水を使いすぎない工夫でもあります。
~住~
モロッコの家は都市ごとに見た目が違ってきます。今回はマラケシュとカサブランカという都市の家を紹介します。
マラケシュはモロッコの楽園といわれる南部のオアシスの都市です。マラケシュの町全体は赤土の壁に囲まれ、オレンジがかったピンク色をしています。
一方でカサブランカはスペイン語で「白い家」という意味です。その名の通り町全体が白くなっています。またカサブランカは商業や金融などモロッコ最大の都市であり、高層ビルが建ち並び、おしゃれな路面電車が走っています。
みなさんいかがでしたでしょうか??タジン鍋など日本でも聞いたことのあるものもありましたね。今度は現代に適応したジェラバが日本に入ってくるかもしれませんよ!
それでは次回もこうご期待!!







