氏名 遠藤早姫
大学名(日本の)学年 国際基督教大学2年
留学先の国、地域 アイルランド、ダブリン

(ダブリンの街並みと緑色のポスト!)
・留学期間: 6週間
・総費用(私費・交換・大学プログラム・その他): 60万くらい(プログラム費で50万、私費で10万)
・留学先学校名:University College of Dublin (略してUCD)
・滞在形態(ホームステイ、寮、シェアハウス、その他): 前半の3週間がホームステイ 後半の3週間が大学の敷地内にある学生寮
□なぜ留学をしようと思ったのか(動機、目的)、その国を選んだ理由
私が留学するきっかけは学校のプログラムでした。もともと大学生になったら留学に行きたいとは思っていたものの、どの会社で申し込んだらいいかわからない!一人だと危険かも!ちゃんとしたプログラムで留学したい!と思っていた私にとって大学が提供してくれたこの短期留学プログラムは即決でした(笑)。
大学の短期留学プログラムの提携大学はたくさんありましたが、一番わたしにとって馴染みのない国、アイルランドを選びました。英語を日常会話にすることと同時に、たくさんのアイルランド文化を吸収することを目標にしました。
□留学先の平日の生活
(タイムスケジュール、授業内容、学校の雰囲気、普段の食事、住環境など)
7時 起床(ホームステイのときはホームステイメイトと一緒に登校していました!中国人の女の子だったので中国語をたくさん教わりました。ホームステイ先から大学までは徒歩25分の長距離だったのでたくさんお話できて仲良くなれて楽しかったです。学生寮に移ってからはぎりぎりに起きる生活が…← )
9時 授業開始(現地の学生は夏休みまっただ中なので、大学に来て勉強するのは、英語を第二言語とする外国人のみ。授業はレベル別になっていて、私はたまたま日本人一人のクラスだったので思う存分英語を使えました!クラスにはスペイン人サウジアラビア人ロシア人韓国人中国人と国際色豊かなクラスでした。国が違うのにみんな英語という共通の言語を使ってコミュニケーションが取れることがとても楽しかったです。休憩時間にはいろんな国の文化や言葉を教えてもらったりして、アイルランド文化のみならず、様々な国の文化を学べてなんだか得した気分でした。授業自体は前半が英語でディスカッションプレゼンを行う英語のレベルを上げる授業。後半はアイルランド文化についての授業の2コマでした。)

(クラスメイトとの写真です!ほんといいクラスでした!)
13時 授業終了 (学生寮に移ってからは、放課後は自炊していました。物価が高いためおひるごはんを大学内のカフェで食べると1000円近くかかることも。 節約するため自炊は欠かしませんでした!)
15時 social program (放課後は大学側主催のsocial programというアイルランドの観光名所をツアーしてくれるプログラムに参加していました。平日は無料でガイドしてくれて、週末は泊りがけで遠くの観光名所に行ったりもしました。このプログラムに放課後ほぼ毎日参加していたのでガイドブックに載っているアイルランドの観光名所は6週間ではぼ周りきりました。放課後のスケジュールが埋まるので、毎日が充実していました!)

19時 pub crawl (アイルランドと言えば、18歳からの飲酒が合法!パブが有名なアイルランドだったので、夜になるとおしゃれなパブをはしごしていました。大学のアドバイザーやスタッフのひとも合流して一緒に飲んだりして仲良くなれました。)
23時 帰宅→課題 (次の日のプレゼンに向けての資料づくりなどひたすら課題をこなしました。英語にたくさん触れられていい機会だったと思います!)
□休日の生活(過ごし方、街の雰囲気など)
休日は大学側が泊りがけのツアーを企画してくれたのでそれに参加していました。
有名な観光名所をまわってくれて充実した休日になりました。アイルランドの観光名所はどこも自然がいっぱいで、街並みがきれい!肌でアイルランド文化を感じられます。
ツアー以外にもクラスメイトと一緒にお出かけしたり、学生寮に移ってからはルームメートとお買いものをしたり。充実していました!
(大学のパーティ会場を貸し切ってカラオケパーティしました!)
□トラブルや悩みはありましたか?
悩みは特になかったですが(たぶんもともとアメリカに住んでいたため、驚くほどすぐに順応できたからかな?)、トラブルは数えきれないほどたくさんありました(笑)。
わたしにとって一番の敵はわたしの方向音痴さでした。ホームステイ先から大学まで何回も迷子になったり、集合場所までバスで行くのですがバスが複雑すぎて変な場所に行ってしまったり、挙句の果てに学生寮に移ってから学生寮の敷地内で迷子になるほどでした。
けれど、アイルランドの方々はほんとに優しくて、迷子になっているわたしを見かねて一緒に道案内してくれたり、地図を書いてくれたり…。現地で必要なのは適切な方向感覚よりも自分から英語をフル活用して助けを求めることだと学びました。←
□留学でよかったことや、成果は何ですか?
留学でやってよかったなあ、と思うことは、6週間日本語を封印したことです。元々大学のプログラム留学したため同じ大学の友達が20人いたのですが、日本人同士でも英語でコミュニケーションをとることを心がけていました。
その結果、帰国して成田空港で6週間ぶり日本語を解禁したときはお互いの日本語の不慣れさに爆笑しました。
また常に英語で会話していたため、外国の友達もたくさんでき、また彼ら彼女らと深い繋がりが出来ました。今でもアイルランドで出会った友達とは頻繁に交流があり、友達が日本に来たり、逆にわたしが韓国に行って友達に会いに行ったりしました。貴重な経験と出会いが出来た6週間だったと改めて思います。
□ホームステイ
前半3週間はホームステイでした。初めてのホームステイだったので不安でいっぱいでしたが、ホストファミリーが気さくで優しい方だったのですぐに馴染めました。またお家のルールも着いてすぐに説明してくれたので、生活しやすかったです。
□学生寮
6人で1フラットの学生寮で後半の3週間は生活しました。様々な国の学生がいたので、放課後は各国の料理を作ってパーティをしました!あとは暇になったらリビングに行ってルームメイトと夜中までずっとお話ししていました。いい思い出です!毎日が修学旅行な気分でした。

(ホームステー先のホストマザーとの写真です!)
□留学を悩んでいる人へのメッセージ
生活も言語も何もかも違う中で慣れるまで大変な思いをするかもしれませんが、留学後には絶対にそれ以上の素晴らしいものを得られます。
わたし自身も留学を通じて、英語力が向上したのはもちろん、異文化理解、いまだに繋がりのある様々な国の友達を得ることができました。
不安に思っちゃうのは当たり前だけど、でもその先にある非日常に対するわくわく感を持って、留学してみて下さい。
