「映画」からみるリアルな世界・ドイツ編
ドイツ南部、スイスとの国境の町・コンスタンツ。
8月、真っ青なボーデン湖とライン川に挟まれたこの町でドイツ語を勉強していました。
35ヶ国から集まった100名以上の学生たちとの1ヶ月は驚きの連続!
8月28日現在、コンスタンツで上映されている映画はほとんどアメリカ産。
英字幕はなく全てドイツ語で吹き替えられています。
① 今上映している映画の中で流行、ヒットしている作品は?
受付の上に大きく宣伝されていたのは「Merida – Legende der Highlands」。
DISNEY/PIXERの新しいCGアニメ映画です。
今日本でも「メリダとおそろしの森」というタイトルで公開されているようですね。
http://www.disney.de/merida/index.jsp

②みんなが知っているような有名テッパン映画は?
普通にみんなが見たことがある映画だと、FEUERZANGENBOWLEやDAS BOOTという映画が有名ですが、それは古いので映画館で観るものではないです。
海外の映画だとやはりTITANICで、ドイツの映画だとDER SCHUH DES MANITUだと思います!
(日本留学中ドイツ人学生より)
③ 映画館で映画1本観るのはいくら?
コンスタンツでの映画鑑賞料は曜日によって変化します。
月、水、木は6.7€。火曜日はシネマデイで5.5€。木曜日はレディースデイで5.5€。金〜日は7.8€でした。
3D映画を観る際にはさらに3€加算されます。

④ 映画は誰といくもの?
基本的には友達、彼氏・彼女、家族なので日本とあまり変わらない傾向のようです。
⑤ ドイツでの、 映画鑑賞の際ちょっと変わった習慣
基本的に20:00以降の回がほとんどで、映画は夜に観る習慣が根付いているようでした。
1番早いものでも14:00スタート!タイトルによっては公開していない曜日もあります。
映画のお供は日本と同じくポップコーンとドリンクでしたが、こちらのお値段はちょっと高め。
1番小さなものでポップコーンは3.95€、ドリンクは3.4€でした。
その売店の横にはドラゴンボールやポケットモンスターなどのガチャガチャが!
どこでも人気なんですねやっぱり。こんな田舎町にもジャパンの影。

劇場内はこれから何のショーが始まるんだと言わんばかりの赤。ディープな赤。違う意味でドキドキします。


~おまけ~
私が友人と出向いたときに受付してくれたスタッフさんが、ドイツ語がちんぷんかんぷんの私たちに「これは子供向けで、これはコメディ、これはSFだよ」と説明してくださいました。
悩んだ挙げ句決めると「これ超おもしろいよ!楽しんでね」と一言。本当にこの町の人は温かいです。
今回私が観たのはTEDというコメディ映画でした。
昼間の回に行ったからか観客は私と友人含めたったの6人!
オールドイツ語&字幕なしでしたが、単純なストーリーで楽しめることができました。
http://www.tedisreal.com/
以上、ドイツからたかちがお届けしました!
(高原・ドイツ、スイス留学中)
(協力…日本留学中ドイツ人学生)
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